ジャンル 文学の心

中野校

神話・伝説・聖地巡礼

  • 秋講座

志水 義夫(東海大学教授)

曜日 木曜日
時間 10:40~12:10
日程 全8回 ・10月01日 ~ 12月10日
(日程詳細)
10/01, 10/08, 10/22, 10/29, 11/19, 11/26, 12/03, 12/10
コード 330101
定員 20名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 23,760
ビジター価格 受講料 ¥ 27,324

目標

・神話や伝説について知る。
・神話や伝説の読み方を知る。
・神話や伝説にゆかりの地について知る。

講義概要

神々の活躍する物語である神話や、神や英雄が活躍する伝説について、その物語がくりひろげられる舞台として伝承される土地があちらこちらにあります。そこでは書き綴られ世に広まっている神話と趣を異にする伝承があったり、独自の伝承を別途伝えていたりします。そのような伝承の地を紹介し、伝えられた伝承を探ってみましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 10/01 神話・伝説・聖地巡礼 神話学概説と「聖地巡礼」ということばの原義についての説明
2 10/08 虚構空間と現実空間 日本の神話の空間(髙天原・出雲・日向)についてお話します。
3 10/22 神武天皇即位への道 古事記中巻の神武天皇の物語に登場する場所を追ってみましょう。
4 10/29 神のいぶき 宝剣くさなぎの剣にゆかりの地と伝説をおいかけます。
5 11/19 桃太郎伝説 吉備の温羅伝説についてのお話です。
6 11/26 萬葉びとの聖地巡礼 大宰帥大伴卿は赴任地で「聖地巡礼」をして作品を作っています。それらを読んでみましょう。
7 12/03 さが佐賀SAGA 日本書紀、風土記、萬葉集に伝わる松浦佐用姫の伝説を紹介します。
8 12/10 いまどきの「聖地」 「聖地巡礼」ということばを流行させた現代作品について紹介します。

備考

・9月24日は休講となりました。補講は12月10日に行います。

講師紹介

志水 義夫
東海大学教授
東京生まれ東京育ち。博士(文学)。東海大学文学部北欧文学科で小泉保先生に『カレワラ』を学び、同大学院文学研究科で櫻井満先生に上代文学を学ぶ。学術専門書に『古事記生成の研究』(おうふう)、一般向け著書に『古事記の仕組み』(新典社新書37)、『少年少女のクロニクル』(新典社新書62)、『ゴジラ傳』(新典社選書79)、『マンガでわかる古事記』(池田書店)などがある。
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