ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

初歩習得者のための古文書講座 「正問録 公事方諸伺之部」を読んでみよう

  • 秋講座

久保 貴子(早稲田大学非常勤講師、昭和女子大学非常勤講師)

曜日 火曜日
時間 13:10~14:40
日程 全10回 ・09月29日 ~ 12月08日
(日程詳細)
09/29, 10/06, 10/13, 10/20, 10/27, 11/10, 11/17, 11/24, 12/01, 12/08
コード 130233
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・くずし字を正しく読み、内容を正確に理解できるようになること
・歴史的背景を考えられるようになること

講義概要

古文書講読の経験が多少ある方や、「初歩からまなぶ古文書」を2年以上受講されて、少しステップアップしたいと考えておられる方などを主な対象とします。江戸時代の古文書を読むことに変わりはありませんが、文字の崩れが大きかったりくせ字があったりします。今学期のテキストは、早稲田大学図書館所蔵の「正問録 公事方諸伺之部」です。幕府代官中村八大夫が事件・事故(行倒死・相対死・傷害・出入り・騒動など)について行った伺書で、時期は、文政7年(1824)から9年にかけてのものです。中村八大夫は、文政6年に馬喰町詰代官筆頭となった人物で、支配高は武蔵・相模両国で10万石余になります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/29    
2 10/06    
3 10/13    
4 10/20    
5 10/27    
6 11/10    
7 11/17    
8 11/24    
9 12/01    
10 12/08    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆テキストは、コピーを配付します。
◆予習の必要はありませんが、復習はしっかりされることが望ましいです。
◆本講座からのご参加も歓迎いたします。

講師紹介

久保 貴子
早稲田大学非常勤講師、昭和女子大学非常勤講師
早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程満期退学。博士(文学、早稲田大学)。専門は日本近世史。著書に『近世の朝廷運営―朝幕関係の展開―』(岩田書院、1998年)、『徳川和子』(吉川弘文館、2008年)、『後水尾天皇』(ミネルヴァ書房、2008年)。
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