ジャンル 文学の心
早稲田校
朗読の楽しみ【月曜クラス】 声に出して読むことで、名作の魅力を再発見しよう
中里 貴子(朗読家、元群馬テレビアナウンサー)
| 曜日 | 月曜日 |
|---|---|
| 時間 | 13:10~14:40 |
| 日程 |
全10回
・09月28日 ~
12月14日 (日程詳細) 09/28, 10/05, 10/19, 10/26, 11/02, 11/09, 11/16, 11/30, 12/07, 12/14 |
| コード | 130121 |
| 定員 | 15名 |
| 単位数 | 2 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 39,600 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 45,540 |
目標
・朗読経験者を対象にした講座です。
・自身の朗読を一層深めるために、作品解釈や様々な表現を学び、朗読技術を習得することを目的とします。
講義概要
秋講座では、芥川龍之介「魔術」と太宰治「新釈諸国噺」より「遊興戒」の二作品を読みます。「魔術」は、インドの魔術師から「欲を捨てる」ことを条件に術を教わった主人公が、修行して一月経ったある夜、いざそれを使おうとすると・・・。欲望と人間の本質を問う作品です。「遊興戒」は、井原西鶴の古典が下敷きになっています。上方から江戸へ出て来た三人の遊び人が、かつての仲間と出会います。彼は、放蕩の限りを尽くし、見る影もなく落ちぶれて・・・・。わが身の上を省みて、遊興の虚しさを悟る物語。聞き手に伝えるために、イメージを膨らませ、語感を生かした表現を身につけましょう。最終回は教室内発表です。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 09/28 | 表現力を身につける | 芥川龍之介「魔術」(1920年)を読みます。インドの魔術師から「欲を捨てる」ことを条件に術を教わった主人公が、修行して一月経ったある夜、いざそれを使おうとすると・・・。人間の欲望やエゴイズムをテーマにした幻想的な作品です。一人称で書かれているため、読み手は「私」に成りきって語ること。また、心理描写に注目し、物語の世界をしっかり聞き手に伝えるよう練習しましょう。 |
| 2 | 10/05 | 表現力を身につける | 芥川龍之介「魔術」(1920年)を読みます。インドの魔術師から「欲を捨てる」ことを条件に術を教わった主人公が、修行して一月経ったある夜、いざそれを使おうとすると・・・。人間の欲望やエゴイズムをテーマにした幻想的な作品です。一人称で書かれているため、読み手は「私」に成りきって語ること。また、心理描写に注目し、物語の世界をしっかり聞き手に伝えるよう練習しましょう。 |
| 3 | 10/19 | 表現力を身につける | 芥川龍之介「魔術」(1920年)を読みます。インドの魔術師から「欲を捨てる」ことを条件に術を教わった主人公が、修行して一月経ったある夜、いざそれを使おうとすると・・・。人間の欲望やエゴイズムをテーマにした幻想的な作品です。一人称で書かれているため、読み手は「私」に成りきって語ること。また、心理描写に注目し、物語の世界をしっかり聞き手に伝えるよう練習しましょう。 |
| 4 | 10/26 | 表現力を身につける | 芥川龍之介「魔術」(1920年)を読みます。インドの魔術師から「欲を捨てる」ことを条件に術を教わった主人公が、修行して一月経ったある夜、いざそれを使おうとすると・・・。人間の欲望やエゴイズムをテーマにした幻想的な作品です。一人称で書かれているため、読み手は「私」に成りきって語ること。また、心理描写に注目し、物語の世界をしっかり聞き手に伝えるよう練習しましょう。 |
| 5 | 11/02 | 表現力を身につける | 芥川龍之介「魔術」(1920年)を読みます。インドの魔術師から「欲を捨てる」ことを条件に術を教わった主人公が、修行して一月経ったある夜、いざそれを使おうとすると・・・。人間の欲望やエゴイズムをテーマにした幻想的な作品です。一人称で書かれているため、読み手は「私」に成りきって語ること。また、心理描写に注目し、物語の世界をしっかり聞き手に伝えるよう練習しましょう。最終回は発表です。 |
| 6 | 11/09 | 表現力を身につける | 太宰治『新釈諸国噺』(1945年)より「遊興戒」を読みます。上方から江戸へ出て来た三人の遊び人が、かつての仲間と出会います。彼は、放蕩の限りを尽くし、見る影もなく落ちぶれて、貧乏暮らしをしていました・・・・。わが身の上を省みて、遊興の虚しさを悟る物語。井原西鶴の古典が下敷きとなっています。難しい文体ですが、リズムがあり、ユーモラスな語り口調です。ゆっくり慣れて、読み込むことが大切です。 |
| 7 | 11/16 | 表現力を身につける | 太宰治『新釈諸国噺』(1945年)より「遊興戒」を読みます。上方から江戸へ出て来た三人の遊び人が、かつての仲間と出会います。彼は、放蕩の限りを尽くし、見る影もなく落ちぶれて、貧乏暮らしをしていました・・・・。わが身の上を省みて、遊興の虚しさを悟る物語。井原西鶴の古典が下敷きとなっています。難しい文体ですが、リズムがあり、ユーモラスな語り口調です。ゆっくり慣れて、読み込むことが大切です。 |
| 8 | 11/30 | 表現力を身につける | 太宰治『新釈諸国噺』(1945年)より「遊興戒」を読みます。上方から江戸へ出て来た三人の遊び人が、かつての仲間と出会います。彼は、放蕩の限りを尽くし、見る影もなく落ちぶれて、貧乏暮らしをしていました・・・・。わが身の上を省みて、遊興の虚しさを悟る物語。井原西鶴の古典が下敷きとなっています。難しい文体ですが、リズムがあり、ユーモラスな語り口調です。ゆっくり慣れて、読み込むことが大切です。 |
| 9 | 12/07 | 表現力を身につける | 太宰治『新釈諸国噺』(1945年)より「遊興戒」を読みます。上方から江戸へ出て来た三人の遊び人が、かつての仲間と出会います。彼は、放蕩の限りを尽くし、見る影もなく落ちぶれて、貧乏暮らしをしていました・・・・。わが身の上を省みて、遊興の虚しさを悟る物語。井原西鶴の古典が下敷きとなっています。難しい文体ですが、リズムがあり、ユーモラスな語り口調です。ゆっくり慣れて、読み込むことが大切です。 |
| 10 | 12/14 | 表現力を身につける | 太宰治『新釈諸国噺』(1945年)より「遊興戒」を読みます。上方から江戸へ出て来た三人の遊び人が、かつての仲間と出会います。彼は、放蕩の限りを尽くし、見る影もなく落ちぶれて、貧乏暮らしをしていました・・・・。わが身の上を省みて、遊興の虚しさを悟る物語。井原西鶴の古典が下敷きとなっています。難しい文体ですが、リズムがあり、ユーモラスな語り口調です。ゆっくり慣れて、読み込むことが大切です。最終回は発表です。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆朗読の更なる成長を目指している方を対象にした講座です。
◆この講座では事前に予習のため朗読の資料を送付しています。お申込みが開講直前ですと、資料が開講までにお手元に届かないことがあります。その場合は当日のお渡しとなります。
講師紹介
- 中里 貴子
- 朗読家、元群馬テレビアナウンサー
- 舞台朗読の第一人者・幸田弘子氏に師事。樋口一葉、宮沢賢治、芥川龍之介、夏目漱石らの代表作品から、「おくのほそ道」「源氏物語」などの古典まで幅広く朗読。新宿区ボランティア団体、埼玉県行田市「忍の昔ばなし語り部の会」、NPO法人「鎌倉てらこうや」などで講師を務める。海外では韓国の仁荷大学、同徳女子大学、祥明大学、シドニー大学、ベトナムのハノイ大学で朗読。




