ジャンル 日本の歴史と文化
中野校
明治維新の見方
宮間 純一(中央大学教授)
| 曜日 | 土曜日 |
|---|---|
| 時間 | 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。 |
| 日程 |
全1回
・08月22日 ~
08月22日 (日程詳細) 08/22 |
| コード | 320211 |
| 定員 | 64名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 5,940 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 6,831 |
目標
・歴史を多角的に考える力を身に着ける。
・明治維新に対する理解を深める。
講義概要
明治維新と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。西郷隆盛や坂本龍馬といった「幕末の志士」、徳川慶喜・勝海舟・榎本武揚や新選組といった幕府側の「敗者」を思い浮かべる方もいれば、地元で起きた出来事を想起する方もいるかもしれません。明治以降現在まで、人びとはそれぞれの立場から明治維新の様々な歴史像を創ってきました。本講義では、そのような明治維新像がどうして生まれたのか、そこにどんな意味があるのかを解説します。歴史の多様な見方を理解することは、明治維新に限らず、今日を生きる私たちは歴史とどう向き合うべきなのか、歴史をどうして学ぶべきなのかを考える手がかりとなります。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 08/22 | 明治維新の見方 | 政府、旧幕府出身者、旧藩出身者などが明治以後に語った明治維新像を詳細に解説します。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆本講座については、休講が発生した場合の補講日を設けておりません。
◆参考図書:宮間純一著『明治維新という物語 政府が創る「国史」と地域の「記憶」』(中公新書)、『戊辰内乱―民衆と地域の慶応4年―』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー)
備考
教室が101-102教室から103-104教室に変更になります。
講師紹介
- 宮間 純一
- 中央大学教授
- 千葉県出身。1982年生まれ。博士(史学)。2012年中央大学大学院文学研究科博士後期課程修了。宮内庁宮内公文書館研究職、国文学研究資料館准教授、中央大学文学部准教授を経て2022年より現職。主な研究テーマは、日本近代史、明治維新史。著書に、『国葬の成立─明治国家と「功臣」の死』(勉誠出版、2015 年)、『戊辰内乱期の社会─佐幕と勤王のあいだ─』(思文閣出版、2015 年)、『明治維新という物語─政府が創る「国史」と地域の「記憶」─』(中央公論新社、2025年)、『戊辰内乱ー民衆と地域の慶応4年ー』(吉川弘文館、2026年)など。




