ジャンル くらしと健康

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運動心理学からひもとくウェルビーイング―健康と幸福論

  • 夏講座

西垣 景太(東海大学准教授)

曜日 火曜日
時間 15:30~17:00
日程 全4回 ・06月30日 ~ 07月21日
(日程詳細)
06/30, 07/07, 07/14, 07/21
コード 720631
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・運動による心理・社会的効果について理解する
・行動の源である動機づけを複数の面から考えることができる
・健康やウェルビーイングを支える精神的健康について考える

講義概要

運動心理学の領域について理解し、健康・ウェルビーイングとの関連について考えていきます。運動による効果やストレスの捉え方などを全4回にわたって、ご紹介していきます。具体的には、運動の心理・社会的効果にはどのようなことが期待されるのか、運動に対する動機づけに加え、人は感情をどのようにコントロールしているのかを理解することで、ストレス緩和やモチベーションのコントロールを行いやすくなります。
自己効力感・マインドフルネス・レジリエンスなどの言葉の理解も深め、日常生活に置き換えながらともに考えていきましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 06/30 運動と幸せの関係 ― 運動とウェルビーイング 幸せとは何でしょうか。本講では「ウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)」をキーワードに、運動が心の健康や人生の満足感にどのように関わるのかを考えます。運動心理学の領域と健康との関りについて考えてみましょう。
2 07/07 「できる気がする」が習慣や人生を変える ― 自己効力感と習慣づくり 「私にもできる」という感覚は、健康づくりの原動力です。運動経験などから自信を育む仕組みを紹介します。小さな成功体験の積み重ねが行動を続ける力になること、周囲の応援が背中を押すことなど、動機づけとソーシャルサポートにも目を向けて考えてみましょう。
3 07/14 感情のコントロール方法を身につける ― 運動とストレス対処 運動と情動の喚起、感情のコントロールについて学びます。私たちは日々さまざまなストレッサーにさらされています。ストレス対処の方法からマインドフルネスについての知識も学びながら、体を動かすことが心の安定につながることを考えてみましょう。
4 07/21 精神的な回復力を育てる ― レジリエンスと前向きな生き方 精神的に強くあればよい。常にその強さを維持しようとすることは、逆に精神的負担にもなりかねません。失敗や困難は誰にでも訪れます。困難から立ち直る力として「レジリエンス」についても学びながらアスリートの精神的課題なども参考に精神的回復力について考えてみましょう。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合、補講日は7月28日(火)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

西垣 景太
東海大学准教授
専門分野は健康運動心理学と発育発達(体育学修士・心理学博士)。運動経験が心理・社会的発達に与える影響について、自己効力感や情動知能(EQ)をキーワードに研究を進める。また、子どもの運動指導も専門にしながら、幅広い年代への運動指導や講演も行っている。
健康運動指導士やトレーニング指導者の資格を保持。
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