ジャンル 現代社会と科学

中野校

日本経済は生まれ変われるか―転換期の現状と成長への道

  • 夏講座

宮本 弘曉(一橋大学教授)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・08月29日 ~ 09月05日
(日程詳細)
08/29, 09/05
コード 320702
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・日本経済の現状・課題についての理解を深める
・今後の日本経済に必要な政策・改革についてかんがえられるようになる

講義概要

日本経済はいま、大きな転換点を迎えている。長年続いたデフレから、2022年春以降はインフレへと転じ、名目GDPは600兆円を超え、春闘賃上げ率は5%超、日経平均株価も5万円台に達した。経済の潮目は明らかに変わりつつある。一方で、人口減少・高齢化による供給制約、生成AIに代表される技術進歩など、経済社会を取り巻く環境は急速に変化している。加えて、政府債務残高はGDP比約240%に達し、金利上昇局面で財政の持続可能性も問われている。高市政権は「強い経済」と「責任ある積極財政」を掲げるが、日本は本当に再生できるのか。本講義では日本経済の課題と現状そして未来について論じる。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 08/29    
2 09/05    

講師紹介

宮本 弘曉
一橋大学教授
慶應義塾大学経済学部卒業、米国ウィスコンシン大学マディソン校にて経済学博士号取得(Ph.D. in Economics)。国際大学学長特別補佐・教授、東京大学公共政策大学院特任准教授、国際通貨基金(IMF)エコノミスト、財務省財務総合政策研究所等を経て現職。専門は労働経済学、マクロ経済学、日本経済論。日本経済、特に労働市場に関する意見はWall Street Journal、Bloomberg、日本経済新聞、NHK等の国内外のメディアで紹介されている。著書に、『101のデータで読む日本の未来』(PHP新書)『日本の財政政策効果 高齢化・労働市場・ジェンダー平等』(日経BP)、『一人負けニッポンの勝機 世界インフレと日本の未来』(ウェッジ)、『私たちの日本経済』(有斐閣)、『AI大格差』(日本評論社)など。
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