ジャンル 文学の心

早稲田校

朗読の楽しみ【火曜クラス】 作品を精読することで、朗読の魅力を深めよう

  • 夏講座

鈴木 千秋(朗読家)

曜日 火曜日
時間 13:10~14:40
日程 全5回 ・06月30日 ~ 08月04日
(日程詳細)
06/30, 07/07, 07/21, 07/28, 08/04
コード 120106
定員 15名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 19,800
ビジター価格 受講料 ¥ 22,770

目標

・朗読初心者にも基礎からわかりやすく指導します。
・朗読のさらなる成長を目指している人を対象にした講座です。
・苦手とする部分の改善に主眼をおいて、表現力の向上を目指します。

講義概要

さまざまな角度からの精読を試み、作品の世界を聴き手に伝えるための表現方法の習得を目指します。
夏講座では、夏目漱石の「自転車日記」を教材に進めていきます。
この作品はロンドン留学中の漱石が神経衰弱が激しく引きこもり気味だったころ、下宿屋の女主人から「自転車に御乗んなさい」と言われて、渋々運転を練習することになった時の顛末記です。その奮闘ぶりが、時に自虐的に時に大袈裟に時にユーモラスに描かれていきます。リズム良く描かれた文体を丁寧に読み解いていきましょう。
朗読経験者を対象とした講座ですが、朗読初心者の方でも受講は可能です。一人ひとりの読みを聴きながら指導していきます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 06/30 丁寧に物語を紡ぐ 基礎練習として、腹式呼吸での発声練習と滑舌練習のための 「外郎売」を始めにしてから、作品の練習に入ります。
今回は夏目漱石の「自転車日記」(明治36年・「ホトトギス」初出)を教材に進めていきます。この作品はロンドン留学中の漱石が神経衰弱が激しく引きこもり気味だったころ、下宿屋の女主人から「自転車に御乗んなさい」と言われて、渋々運転を練習することになった時の顛末記です。その奮闘ぶりが、時に自虐的に時に大袈裟に時にユーモラスに描かれていきます。このユーモアのスタイルはやがて「吾輩は猫である」へと繋がっていきます。リズム良く描かれた文体を丁寧に読み解いていきましょう。
2 07/07 丁寧に物語を紡ぐ 基礎練習として、腹式呼吸での発声練習と滑舌練習のための 「外郎売」を始めにしてから、作品の練習に入ります。
今回は夏目漱石の「自転車日記」(明治36年・「ホトトギス」初出)を教材に進めていきます。この作品はロンドン留学中の漱石が神経衰弱が激しく引きこもり気味だったころ、下宿屋の女主人から「自転車に御乗んなさい」と言われて、渋々運転を練習することになった時の顛末記です。その奮闘ぶりが、時に自虐的に時に大袈裟に時にユーモラスに描かれていきます。このユーモアのスタイルはやがて「吾輩は猫である」へと繋がっていきます。リズム良く描かれた文体を丁寧に読み解いていきましょう。
3 07/21 丁寧に物語を紡ぐ 基礎練習として、腹式呼吸での発声練習と滑舌練習のための 「外郎売」を始めにしてから、作品の練習に入ります。
今回は夏目漱石の「自転車日記」(明治36年・「ホトトギス」初出)を教材に進めていきます。この作品はロンドン留学中の漱石が神経衰弱が激しく引きこもり気味だったころ、下宿屋の女主人から「自転車に御乗んなさい」と言われて、渋々運転を練習することになった時の顛末記です。その奮闘ぶりが、時に自虐的に時に大袈裟に時にユーモラスに描かれていきます。このユーモアのスタイルはやがて「吾輩は猫である」へと繋がっていきます。リズム良く描かれた文体を丁寧に読み解いていきましょう。
4 07/28 丁寧に物語を紡ぐ 基礎練習として、腹式呼吸での発声練習と滑舌練習のための 「外郎売」を始めにしてから、作品の練習に入ります。
今回は夏目漱石の「自転車日記」(明治36年・「ホトトギス」初出)を教材に進めていきます。この作品はロンドン留学中の漱石が神経衰弱が激しく引きこもり気味だったころ、下宿屋の女主人から「自転車に御乗んなさい」と言われて、渋々運転を練習することになった時の顛末記です。その奮闘ぶりが、時に自虐的に時に大袈裟に時にユーモラスに描かれていきます。このユーモアのスタイルはやがて「吾輩は猫である」へと繋がっていきます。リズム良く描かれた文体を丁寧に読み解いていきましょう。
5 08/04 丁寧に物語を紡ぐ 講座最終日には、いくつかのグループに分かれて、作品の発表をします。
ひと つの作品を数人で通して読むことで、より自分が読む部分の情景や心理を大切に表現して仕上げていきましょう。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆7月14日は講師都合で休講のため、終了日は8月4日になります。
◆休講が発生した場合の補講は、8月18日(火)を予定しております。
◆朗読初心者の方でも受講は可能ですが、あまり基礎からの練習時間はとれないため、腹式呼吸の経験がある方が望ましいです。
◆滑舌の練習として講義の始めに「外郎売」の練習をします。既にテキストをお持ちの方はご持参ください。

講師紹介

鈴木 千秋
朗読家
東京生まれ。舞台朗読の第一人者・幸田弘子氏に師事。元フェリス女学院大学朗読講師。現在は小平の公民館、エクステンションセンター、主宰する朗読サロン等で朗読講師を務める。樋口一葉、夏目漱石、「源氏物語」「おくのほそ道」など幅広い作品で毎年朗読公演開催。漱石山房記念館、太宰治文学サロンなどでも朗読。ここ数年は「ピアノと朗読で奏でる源氏物語」・「女君で紐解く源氏物語」をシリーズで展開している。

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