ジャンル 文学の心
中野校
芥川賞、直木賞作家に学ぶ小説教室(春期)
井之上 達矢(編集者、慶應義塾大学講師)
| 曜日 | 土曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10:10~12:10 |
| 日程 |
全6回
・05月09日 ~
06月13日 (日程詳細) 05/09, 05/16, 05/23, 05/30, 06/06, 06/13 |
| コード | 310112 |
| 定員 | 24名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 23,760 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 27,324 |
目標
・人に読んでもらえる小説を書けるようになる。
・趣味として、楽しんで小説を書けるようになる。
・プロを目指す第一歩を踏み出す。
講義概要
村上春樹、角田光代、小川洋子、朝井リョウ、村田沙耶香、太宰治……。全6回のうち5回を使って、人気作家が執筆にあたってどのような工夫をしているのか、みなさんが応用できるポイントはどこにあるのか、を編集者の視点からお伝えします。残りの1回は、みなさんに書いていただいた文章についてコメントを出します。プロの作家と編集者がどのような打ち合わせを行い、作品を作り上げていくのか、創作過程を体験できます。村上春樹作品を取り上げる第1回は、2025年秋学期とほぼ同内容の講義ですが、第2回以降は異なる作家・作品を取り上げます。※課題提出はメールで行います。提出された課題は講座資料として受講生同士で共有します。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 05/09 | そもそも小説とは何のためにあるものなのか / 「面白い小説」とは何か | 「読者に興味を持ってもらう」、「ページを括らせる力がある」ということの裏にある意味を考えます。 |
| 2 | 05/16 | 読者を「裏切る」ストーリー作りの方法について | 激しい事件を起こさなくても、読者が「どきり」とする展開を作るには、どうすればよいのかを解説します。 |
| 3 | 05/23 | 魅力的な「描写」はどのようにして作るのか | 単なる「場面説明」にならない、読者を惹きつける「場面描写」をするには、どこに気をつければよいのかを解説します。 |
| 4 | 05/30 | 受講生の作品についてのコメント | 提出いただいた作品について、一つずつコメントしていきます。 |
| 5 | 06/06 | 太宰治はなぜ今でも人気があるのか | 魅力的な「私小説」の書き方を解説します。 |
| 6 | 06/13 | 「話題作」の秘密について | 最近の「話題作」を題材に、読者を惹きつけるポイントについて解説します。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆課題提出はメールで行います。
◆提出された課題は講座資料として、受講生同士で共有します。
◆2025年度秋期講座「芥川賞、直木賞作家に学ぶ小説教室」との違いについて、村上春樹作品を題材として取り上げる第1回目については、秋学期とほぼ同内容の講義となりますが、第2回目以降については、すべて違った作家・作品を取り上げる予定です。
講師紹介
- 井之上 達矢
- 編集者、慶應義塾大学講師
- 1977年生まれ。早稲田大学卒業後、中央公論新社入社。2012年退社し、株式会社夜間飛行を設立。08年より慶應義塾大学非常勤講師。編集者、ライターとして手掛けた連載・書籍は、『月と雷』(角田光代著)、『ステップ』(重松清著)、『池上彰のお金の学校』(池上彰著)、『われ敗れたり』(米長邦雄著)等多数。




