ジャンル 文学の心
中野校
『源氏物語』を読む 若菜上巻(中盤)
吉井 美弥子(元和洋女子大学教授)
| 曜日 | 月曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10:40~12:10 |
| 日程 |
全7回
・04月20日 ~
06月15日 (日程詳細) 04/20, 04/27, 05/11, 05/18, 05/25, 06/08, 06/15 |
| コード | 310105 |
| 定員 | 54名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 20,790 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 23,908 |
目標
・『源氏物語』を原文で読み解いていきます。
・平安朝の言葉・社会・生活・習俗・価値観などについての知識を深めていきます。
・『源氏物語』を音読して原文の流れやリズムを味わっていきます。
講義概要
本学期は冬学期に引き続き、若菜上巻の中盤を読み解いていきます。朱雀院の姫宮である女三の宮が光源氏に降嫁したことによって紫の上は苦悩し、紫の上と光源氏の間には深刻な溝が生じてしまいました。一方、光源氏は……。物語の表現を味わい、展開のおもしろさを堪能するとともに、本講座では全員で原文を音読することによって文章の流れやリズムを体感していきます。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 04/20 | ||
| 2 | 04/27 | ||
| 3 | 05/11 | ||
| 4 | 05/18 | ||
| 5 | 05/25 | ||
| 6 | 06/08 | ||
| 7 | 06/15 | ||
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆指定テキスト以外でも、『源氏物語』の原文が記載されている書籍をお持ちの方はそれをお使いくださって結構です。ただし、授業中に「〇〇頁の△△行目」などと説明する際には、主に指定テキストを用いますので、その旨ご了解ください。もちろん、指定テキストではない書籍を使っていらっしゃる方にもできるだけわかりやすいようにご説明いたします。
テキスト
テキスト
柳井滋ほか校注『源氏物語(五)梅枝―若菜下』(岩波文庫)(ISBN:978-4003510193)※『源氏物語』梅枝〜若菜下巻の原文が記載されている書籍なら上記以外でも結構です(ただし、授業中に「〇〇頁の△△行目」などと説明する際には指定テキストを用います)。
講師紹介
- 吉井 美弥子
- 元和洋女子大学教授
- 早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科日本文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学、早稲田大学)。元和洋女子大学教授。『源氏物語』や『紫式部日記』などの平安朝文学を主な研究対象とする。著書に『読む源氏物語 読まれる源氏物語』(森話社)、編著書に『〈みやび〉異説』(森話社)、共編著書に『源氏物語事典』(大和書房)、監修書に『語りたくなる紫式部 平安宮廷の表と裏』(主婦と生活社)ほか。




