ジャンル 日本の歴史と文化
早稲田校
日本の近現代社会思想史―人物を中心として
佐藤 能丸(日本近代史家)
| 曜日 | 火曜日 |
|---|---|
| 時間 | 15:05~16:35 |
| 日程 |
全10回
・04月07日 ~
06月16日 (日程詳細) 04/07, 04/14, 04/21, 04/28, 05/12, 05/19, 05/26, 06/02, 06/09, 06/16 |
| コード | 110261 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 2 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 29,700 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 34,155 |
目標
・近現代社会思想史を、「人物と思想」を中心に理解します。
・本講座では実にさまざまな人物を幅広く理解します。
講義概要
日本の近現代社会思想史はどのように展開されてきたのでしょうか?まず、歴史学はどのような学問なのか?社会思想とはどのような思想なのか?特に今回は明治期の社会思想と人物に焦点を当てて講義を行います。
講義そのものは、資料を配付して、漫談調で展開されます。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 04/07 | 文明開化の社会思想 | 社会開化の思想・「毒婦」の群れ・「革命」から「改良」へ |
| 2 | 04/14 | 新世代の社会思想 | ジャーナリズムの新展開・「平民主義」の思想・「国民主義」「国粋主義」の思想 |
| 3 | 04/21 | 産業革命と「社会主義」思想 | 産業革命の進展・労働者(高島炭抗夫)救済の思想・人権、生活権、環境権の闘い(足尾鉱毒闘争)の思想・『職工事情』の世界・明治社会主義・非戦と反戦の思想 |
| 4 | 04/28 | 価値観の転換 | 「士風」の衰退と「瘦我慢の説」・「拝金主義」と「共和演説事件」 |
| 5 | 05/12 | 「一等国」の社会思想 | 「国民的使命観」と「開国五〇年」の思想・「明治大帝」の死去と国民 |
| 6 | 05/19 | 「民間学事典」の人名・事項① | ①阿部次郎 ②飯塚納 ③植木枝盛 ④大隈重信 ⑤岡倉天心 ⑥小野梓 |
| 7 | 05/26 | 「民間学事典」の人名・事項② | ⑦茅原華山 ⑧狩野亨吉 ⑨北村透多谷 ⑩木村毅 ⑪桐生悠々 ⑫古在由直 |
| 8 | 06/02 | 「民間学事典」の人名・事項③ | ⑬小室信夫 ⑭渋沢栄一 ⑮島田三郎 ⑯田岡嶺雲 ⑰田口卯吉 ⑱田中王堂 ⑲田中正造 ⑳東海散士 ㉑徳富蘇峰 |
| 9 | 06/09 | 「民間学事典」の人名・事項④ | ㉒中江兆民 ㉓中村正直 ㉔馬場辰猪 ㉕福沢諭吉 ㉖細井和喜蔵 ㉗山路愛山 ㉘横山源之助 ㉙吉野作造 |
| 10 | 06/16 | 「民間学事典」の人名・事項⑤ | ㉚共存同衆 ㉛私擬憲法 ㉜自由民権運動 |
備考
※本講座は講師体調不良により開講中止となりました。
講師紹介
- 佐藤 能丸
- 日本近代史家
- 1943年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。専攻は日本近現代史(社会思想史・大学文化史・女性史)。元早稲田大学大学史資料センター研究調査員・元教育学部・政治経済学部講師。元慶応義塾大学文学部講師。『近代日本と早稲田大学』『異彩の学者山脈』『明治ナショナリズムの研究』『大学文化史』『「明治」の断章―思想・人物・史学・私学―』『「近代日本」の断章―思想・政治・史学・私学・人物・解題―』他。




