ジャンル 現代社会と科学

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AIが変えるフェイクニュースの世界 デジタル時代を生き抜く情報リテラシー

  • 冬講座

笹原 和俊(東京科学大学教授、国立情報学研究所客員教授)

曜日 金曜日
時間 19:00~20:30
日程 全3回 ・01月16日 ~ 01月30日
(日程詳細)
01/16, 01/23, 01/30
コード 740766
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 8,910
ビジター価格 受講料 ¥ 10,246

目標

・フェイクニュースの種類や拡散の特徴を知る
・ディープフェイクを作るAI技術の基礎を知る
・フェイクニュースとディープフェイクに騙されないための知識とスキルを身につける

講義概要

本講義では、情報が氾濫する現代社会におけるフェイクニュースとディープフェイクの問題を取り上げます。まず、フェイクニュースの起源や歴史的背景を振り返り、ソーシャルメディアにおける拡散の仕組みと、それが社会に及ぼす影響を考察します。続いて、ディープフェイクを生成するAI技術の原理や潜在的リスクについて解説します。さらに、こうした偽情報から身を守るために必要な知識やスキル、情報を批判的に評価するための情報リテラシーを学びます。受講者は、フェイクニュースやディープフェイクに惑わされないための知識とスキルを身につけ、デジタル時代を生き抜く力を養うことができます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/16 フェイクニュースとは何か 第1回目では、フェイクニュースとは何か、その種類や成り立ちについて学びます。また、インターネットやSNSでどのように広がっていくのかを最新の事例を交えて解説します。さらに、フェイクニュースが私たち一人ひとりや社会全体にどのような影響を与えるのかを考えていきます。
2 01/23 ディープフェイクの脅威 第2回目では、ディープフェイクとは何か、その特徴や作られ方を学びます。AIの進歩によってディープフェイクがどのように進化してきたのかを紹介し、実際の事例を通して、その影響や潜む危険について考えていきます。
3 01/30 フェイクニュースとディープフェイクに備える 最終回では、フェイクニュースやディープフェイクを見抜くための具体的な方法やスキルを学びます。あわせて、インターネット上の情報を正しく理解し、信頼できるかどうかを判断するための基本的な情報リテラシーについて解説します。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は2月6日(金)を予定しております。
◆参考図書として『フェイクニュースを科学する:拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ』(化学同人)、『ディープフェイクの衝撃 AI技術がもたらす破壊と創造』(PHP研究所)をお読みいただきますと、より理解が深まります。
◆Zoom ウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず
「オンラインでのご受講にあたって」
をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

笹原 和俊
東京科学大学教授、国立情報学研究所客員教授
2005年東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。名古屋大学大学院情報学研究科助教・講師を経て、現在、東京科学大学(東京工業大学)環境・社会理工学院教授。国立情報学研究所客員教授。専門は計算社会科学。主著に『フェイクニュースを科学する 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ』(化学同人)、『ディープフェイクの衝撃 AI技術がもたらす破壊と創造』(PHP研究所)がある
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