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3つの視点で学びなおす知財情報分析

  • 秋講座
  • オムニバス

佐藤 貢司(AIPE認定 シニア知的財産アナリスト(特許))
川邊 光則(AIPE認定 知的財産アナリスト)
梶間 幹弘(AIPE認定 知的財産アナリスト)

曜日 木曜日
時間 19:00~20:30
日程 全7回 ・09月24日 ~ 11月12日
(日程詳細)
09/24, 10/01, 10/08, 10/15, 10/22, 10/29, 11/12
コード 730863
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 27,720
ビジター価格 受講料 ¥ 31,878

目標

本講座では、知財情報分析を事業に活用する上で必要な3つの視点を事例により紹介し、更に実践演習やグループディスカッションを通じて多くの気付きを得る場を提供し、もって知財情報活用術の習得を促します。

講義概要

近年、生成AIなど情報技術が急速に進展し知的財産が持つ情報としての側面に今まで以上に注目が集まり、それを経営・事業・研究開発に活かす企業が増えています。しかし「手法は知っていても、その実践までには至らない」方も多くいらっしゃると思います。本講座では、知的財産アナリストとして活躍中の講師3名が、①基本的な考え方を通じ、自らのスタンスを固め、②事例を通じ、やる気を高め、③仲間と議論・実践し、更なる高みを目指していく、という3ステップで講義を進めます。知財情報分析の学び直しはもちろん、これから学ぶ初心者の方にも、その全体像を把握するのに役立つ内容となっております。ご参加お待ちしております。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/24 イントロダクション(知財情報分析における重要な視点) 知財情報活用の基礎となる知財情報分析の理論と実践例を紹介します。知財情報分析における視点の重要性、そこから考える特許情報と非特許情報の補完分析等、知財と事業とを結びつけるための視点(発想)やその視点を組み込んだ分析事例を紹介します。
2 10/01 取組み前に企画しよう―AI時代の知財情報解析の考え方 知財情報分析からは様々な情報が得られます。ただ、その情報をどう活かし、どう組織に貢献していきたいのでしょうか。生成AIという新たな手段が加わった今、改めて自組織での知財情報分析活動のありかた、即ち「活動企画」を皆さんと考えていきます。
3 10/08 自組織で知財情報解析に取り組んでみる―実践事例編 知財情報分析は1回では終わりません。取り組んだ後、どう成果に結びつけ、活動化していくのか、それこそが実践です。講師の経験を例に、分析レポート作成が活動としてどうつながっていくのか、「活動事例」を通じて皆さんと考えていきます。
4 10/15 営業視点を反映した知財情報分析の実践 理論編 講師の営業担当経験に基づき、研究開発という技術視点からの分析だけでなく、市場ニーズ読み取りや顧客への商品提案など、営業視点を加えた知財情報分析事例や知財活動評価事例を紹介します。
5 10/22 営業視点を反映した知財情報分析の実践 実践編 第4回の理論編に続き、「市場ニーズ読み取りや顧客への商品提案など営業視点での知財情報分析」の事例を通して考え方の定着を促します。また、生成AIを用いた特許分析事例(商品提案)に基づいて留意点などを紹介します。
6 10/29 ビジネスモデルにおけるIPデザイン ― 理論編 知的財産が発揮する「排他力(参入阻止)」や「吸引力(顧客誘引)」を可視化し、競争優位なビジネスモデルを構築するための思考ツール「VIPMAP」を紹介します 。
本講義では、その前段階としてVIPMAPの核となる構成要素を網羅的に整理する「VIP Canvas」を、生成AIを活用して策定するプロセスを実演します。
7 11/12 ビジネスモデルにおけるIPデザイン ― 実践編 理論編で学んだ思考ツールを用い、具体的なビジネス事例を題材とした簡易演習を行います 。
生成AIを「アイデア出しのパートナー」として活用しながら 、実務で活用可能な、知財を組み込んだ「強いビジネスモデル」の立案スキルを体得していただきます。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は11月19日(木)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

佐藤 貢司
AIPE認定 シニア知的財産アナリスト(特許)
1993年繊維メーカーに入社、工業用繊維での商品開発に従事した後、自動車分野、電機資材など産業資材の営業担当を経て2010年に知的財産部へ異動、2018年に化学系メーカー知的財産部へ転職、2023年9月に研究開発本部へ異動。主に研究者の情報分析スキル向上など人財育成や情報分析活用の啓発に取り組んでいる。
川邊 光則
AIPE認定 知的財産アナリスト
ガス専門商社にて電子機器や食品向けの新規ガス用途の技術営業、ポンプレスLPG供給設備の商品化等の経験を経て、2006年より知財業務に従事し、2021年より同社法務部知的財産部長。知財に関わる調査・出願・係争・分析等全般に取り組んでいる。
梶間 幹弘
AIPE認定 知的財産アナリスト
日系化学メーカーに勤務。MBA・中小企業診断士。国内大手コンサルティング会社にて技術戦略・新規事業企画のコンサルタントとして活動後、現職にて知財情報分析業務に携わる。対外活動として、日本経済新聞への知財分析情報提供をはじめ、セミナー講師・雑誌寄稿なども複数務める。
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