ジャンル 現代社会と科学

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アメリカのリベラルデモクラシーの行方

  • 秋講座

井上 弘貴(神戸大学教授)

曜日 木曜日
時間 15:30~17:00
日程 全10回 ・09月24日 ~ 12月03日
(日程詳細)
09/24, 10/01, 10/08, 10/15, 10/22, 10/29, 11/12, 11/19, 11/26, 12/03
コード 730705
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・アメリカ社会の根底にある思想や歴史の理解を深める

講義概要

中東情勢や第二次トランプ政権の動向など、私たちは日頃からアメリカに関係したニュースに多く接しています。アメリカにかんする最新の情報に触れることも大事ですが、そうした情報の根底にはアメリカ固有の思想や歴史があり、それら思想や歴史を知ることで、より立体的にアメリカを理解することができます。とくに、アメリカの礎をなしているリベラルデモクラシーがアメリカ国内でどのように揺れ動いてきたのか、そして現在、揺れ動いているのか。本講座では、リベラルと保守の対立、あるいは銃規制、移民問題、アメリカ国内の産業構造の変化といった論点をつうじて、アメリカ社会の過去、現在、未来に迫りたいと思います。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/24 銃をもつ権利――銃規制反対のアメリカの価値観  
2 10/01 リベラルと保守の対立はどのように形成されたか(1)――ニューディールをめぐる是非  
3 10/08 リベラルと保守の対立はどのように形成されたか(2)――公民権運動とその余波  
4 10/15 リベラルと保守の対立はどのように形成されてきたか(3)――アファーマティヴ・アクションの賛否  
5 10/22 政府は不要?――リバタリアニズムの政治信条  
6 10/29 合衆国における移民をめぐる過去と現在(1)――誰が「アメリカ人」になれるのか?なれたのか?  
7 11/12 合衆国における移民をめぐる過去と現在(2)――シカゴにおけるアイルランド系とアフリカ系の衝突  
8 11/19 合衆国における移民をめぐる過去と現在(3)――日系移民にみる同化の苦難とアメリカへの忠誠  
9 11/26 合衆国における移民をめぐる過去と現在(4)――中南米からの移民とオバマ政権期の移民制度改革の模索  
10 12/03 産業構造の変化とラストベルト――トランプを支持する白人たち  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は、12月10日(木)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インタ
ーネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

井上 弘貴
神戸大学教授
東京都生まれ。博士(政治学、早稲田大学)。専門分野は政治学、とくにアメリカ政治思想史。早稲田大学政治経済学術院助教、テネシー大学歴史学部訪問研究員などを経て現職。著書に『アメリカ保守主義の思想史』(青土社)、『アメリカの新右翼』(新潮社)などがある。
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