ジャンル 芸術の世界

中野校

英米ロック史

  • 秋講座

萩原 健太(音楽評論家)

曜日 土曜日
時間 13:10~14:40
日程 全5回 ・10月03日 ~ 10月31日
(日程詳細)
10/03, 10/10, 10/17, 10/24, 10/31
コード 330415
定員 36名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 14,850
ビジター価格 受講料 ¥ 17,077

目標

・ロック、ポップス界を賑わす新旧アーティストやジャンルの深掘り講義の最新回。
・時代を超えて愛され続ける偉大な音楽家たちの試行錯誤にスポットを当てます。
・近年の音楽シーンが忘れかけているロック、ポップス本来の力を再検証します。

講義概要

80歳代になって制作した最新アルバムも大好評のポール・マッカートニー。世界最強のホーン・セクションを擁するファンク・バンド、タワー・オブ・パワー。歌心に満ちた深く豊かな歌声で世代を超えた音楽ファンの胸をしめつけるノラ・ジョーンズ。かつて様々な都市のストリートを賑わしたドゥー・ワップ・コーラス。そして泣く子も黙る米エンタテインメント界の頂点、フランク・シナトラ。新旧5組のアーティストに着目し、ロック/ポップス音楽の奥行きと多様性に迫ります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 10/03 ポール・マッカートニー 今年84歳を迎えてなお現役。新作アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』も大好評のポールの歩みを、パフォーマーとして、ソングライターとして、様々な角度から改めて振り返ります。(2016年に続くパート2です)
2 10/10 タワー・オブ・パワー 世界最強のホーン・セクションを擁するタワー・オブ・パワー。メンバーチェンジを重ねながら、今も第一線でファンクし続ける彼らの歴史を初期からたどります。ホーン・セクションの客演音源にもスポットを当てます。
3 10/17 ノラ・ジョーンズ 本講座で取り上げる初の21世紀デビュー組ですが、世代を超えた音楽ファンからも愛され続けているシンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズの多彩な活動に注目します。
4 10/24 ドゥー・ワップ 1950年代から60年代、ニューヨークやシカゴなど米国の街角を彩った“ストリート・コーナー・シンフォニー”、ドゥー・ワップ・コーラスの魅力を深掘りします。
5 10/31 フランク・シナトラ 米国エンタテインメント界の頂点を極めた“ブルー・アイズ”ことフランク・シナトラ。ジャンルを超えて後続のロック・アーティストなどにも大きな影響を与えた唯一無二の歌声を味わいます。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は、11月14日(土)を予定しております。

講師紹介

萩原 健太
音楽評論家
1956年、埼玉県生まれ。早稲田大学法学部出身。在学中は放送研究会に所属。早川書房を経てフリーランスのライターとして独立。TBS系列『三宅裕司のいかすバンド天国』にも審査員として出演した。以降は雑誌での音楽記事執筆、数々のアーティストへの楽曲プロデュース、ラジオパーソナリティ、さらには自らミュージシャン、ディスクジョッキーとしてステージに立つなど、様々な音楽の分野で幅広く活動している。近著に『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』(文藝春秋社)、『ザ・ビーチボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージックマガジン)、『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)などがある。

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