ジャンル 人間の探求

早稲田校

日本人と儒教 日本における儒教の受容と変容

  • 秋講座

森 和也(公益財団法人中村元東方研究所専任研究員)

曜日 水曜日
時間 10:40~12:10
日程 全4回 ・11月11日 ~ 12月02日
(日程詳細)
11/11, 11/18, 11/25, 12/02
コード 130541
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・儒教についての理解を深める。
・日本人が何を考えてきたのかを儒教を中心に知る。
・現代社会に生きる我々に儒教の智恵を生かす。

講義概要

儒教が中国から日本に伝わって約1500 年の歴史を経ていますが、はたして日本人はどの程度《正しく》儒教を受け入れたのでしょうか。この講義では日本における儒教の受容と変容とが特徴的に現れた、制度としての礼、宗教としての孝、文芸としての雅、倫理としての道の4つの角度から江戸時代を中心に見てゆきたいと思います。受容の過程で、さまざまに屈折してゆきますが、それこそが日本思想としての儒教の姿なのです。これは儒教という《他者》を借りて日本人の思想を知る試みでもあります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 11/11 礼:制度における受容と変容  
2 11/18 孝:宗教における受容と変容  
3 11/25 雅:文芸における受容と変容  
4 12/02 道:倫理における受容と変容  

講師紹介

森 和也
公益財団法人中村元東方研究所専任研究員
1967年鳥取県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、慶應義塾大学理工学部非常勤講師、中央大学国際情報学部兼任講師、NHK学園講師を兼任。専門分野は日本思想史。著書:『神道・儒教・仏教─江戸思想史のなかの三教』(ちくま新書)。
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店