ジャンル 現代社会と科学
早稲田校
【無料体験講座】太古の時代につながる現代の地球環境
川幡 穂高(早稲田大学客員教授、東京大学名誉教授)
| 曜日 | 金曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10:00~11:00 |
| 日程 |
全1回
・03月06日 ~
03月06日 (日程詳細) 03/06 |
| コード | 119003 |
| 定員 | 56名 |
| 単位数 | − |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 0 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 0 |
講義概要
無料体験講座では、春学期当講座の以下の内容を概観します。
地球惑星科学に関する重要なトピックスを、地球史の初期から現代に至る時間の経過にそって講義する。私たちは「青い地球」を当然のことと思っているが、実は「白い地球」の時期が存在した。酸素と生物にあふれる現代の地球の営みは、太古の地球以来、さまざまなイベントを経験した結果である。1950年代以降、人間の経済活動や社会の変動は劇的に増加し、現在は、地球環境や生態系への負荷が急激に高まっている。地球史のイベントの理解を通じて、現代と未来の環境を見つめ直す機会になればと考える。「白亜紀の石油生成と恐竜の興隆」「海洋酸性化とパリの石灰岩」「地中海の底に眠る巨大岩塩層」「地下流体と地震」などのトピックスも扱う。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 03/06 | ||
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆本講座の有料講座は早稲田校で実施します。以下の URL より確認ください。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/67185/
備考
・会員以外の方が無料講座をお申し込みされる場合は、ビジターとしてお申し込みください。
講師紹介
- 川幡 穂高
- 早稲田大学客員教授、東京大学名誉教授
- 横浜市生まれ。博士(理学、東京大学) 。専門分野は、現代の地球環境・気候学、古環境学・古気候学。日本地球化学会および日本地球惑星科学連合元会長およびフェロー、欧州・米国の地球化学連合フェロー、早稲田大学や東京大学等で地球惑星科学などの授業を担当。専門は、生物地球化学をベースとした現代と過去の物質循環研究、現代の炭素循環に関する知見を過去に応用して古気候・古環境学の解析を行う一方、これらを統合して過去から未来への環境変遷の解析を行う。古気候学、人類学、考古学、歴史学を駆使した「気候変動と日本人20万年史」(岩波書店)がある。



