ジャンル 現代社会と科学

早稲田校

【無料体験講座】失われる「香港」を探して―街、歴史、文化

久末 亮一(日本貿易振興機構アジア経済研究所開発研究センター副主任研究員)

曜日 土曜日
時間 10:00~11:00
日程 全1回 ・03月07日 ~ 03月07日
(日程詳細)
03/07
コード 119017
定員 56名
単位数
会員価格 受講料 ¥ 0
ビジター価格 受講料 ¥ 0

講義概要

無料体験講座では、春学期に当講座の以下の内容を概観します。


香港は19世紀半ばから21世紀初頭まで、アジア太平洋の経済センターとして繁栄を謳歌してきました。そこでは経済的・文化的な交錯のなか、多面性やダイナミクスに溢れた独特な都市空間が形成され、世界でも唯一無二の魅力を放ってきました。しかし、1997年に英国から中国への主権返還を経て、2010年代に入ると大きく変容し、今やかつての「香港らしさ」は急速に消失しています。本講座では香港の歴史を、さまざまな切り口から多面的に紹介します。これによって、香港という「場」を成り立たせていた根源を紐解きつつ、失われつつあるその面影を求める旅に出ます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 03/07    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座の有料講座は早稲田校で実施します。以下の URL より確認ください。

https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/67193/

備考

・会員以外の方が無料講座をお申し込みされる場合は、ビジターとしてお申し込みください。

講師紹介

久末 亮一
日本貿易振興機構アジア経済研究所開発研究センター副主任研究員
学術博士(東京大学)。専門は近現代アジア史、香港経済史、シンガポール政治経済史。東京大学助教、政策研究大学院大学助手を経て、日本貿易振興機構アジア経済研究所。主著に『評伝 王増祥:台湾・日本・香港を生きた、ある華人実業家の近現代史』(勉誠社、2008)、『香港:帝国の時代のゲートウェイ』(名古屋大学出版会、2012)、『転換期のシンガポール』(アジア経済研究所、2021)。
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