ジャンル 世界を知る

早稲田校

【無料体験講座】満洲と呼ばれた地域の歴史

宮脇 淳子(歴史学者、公益財団法人東洋文庫研究員)

曜日 金曜日
時間 11:30~12:30
日程 全1回 ・03月06日 ~ 03月06日
(日程詳細)
03/06
コード 119008
定員 56名
単位数
会員価格 受講料 ¥ 0
ビジター価格 受講料 ¥ 0

講義概要

無料体験講座では、春学期当講座の以下の内容を概観します。

今の中国東北地方は、17世紀から20世紀中葉まで「満洲」と呼ばれていました。1905年日露戦争に勝利した日本は、ロシアから南満洲の権益を引き継ぎ、満鉄をつくって満洲に投資を始めます。辛亥革命で誕生した中国はロシア革命のあと反日になり、日本人を追い出そうとしたため、1931年の満洲事変で日本の傀儡国家としての満洲国が誕生しました。戦前に大陸に出て行った日本人は、本当に悪いことしかしなかったのでしょうか。本講座は、のちに満洲と呼ばれるようになる土地の歴史を古代からたどり、中国だけでなく、朝鮮半島や日本列島やモンゴル草原やロシアと満洲地域との関係を時代ごとに明らかにします。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 03/06    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座の有料講座は早稲田校で実施します。以下の URL より確認ください。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/67084/

備考

・会員以外の方が無料講座をお申し込みされる場合は、ビジターとしてお申し込みください。

講師紹介

宮脇 淳子
歴史学者、公益財団法人東洋文庫研究員
1952年和歌山県生まれ。京都大学文学部卒、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。東京外国語大学・常磐大学・国士舘大学・東京大学等の非常勤講師を歴任。著書に『世界史のなかの満洲帝国』『日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献』『満洲国から見た近現代史の真実』『真実の中国史[1840-1949]』『中国・韓国の正体』『ロシアとは何か』『朝鮮半島をめぐる歴史歪曲の舞台裏』『歴史から観る中国の正体』『世界史のなかの蒙古襲来』『皇帝たちの中国史』『どの教科書にも書かれていない日本人のための世界史』ほか多数。

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