ジャンル 日本の歴史と文化

オンデマンド

【オンデマンド】戦争の日本古代史

  • 春講座

倉本 一宏(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授)

コード 910203
定員 20名
単位数
会員価格 受講料 ¥ 19,800
ビジター価格 受講料 ¥ 19,800

目標

・日本古代の対外戦争について、確実な史料から考える。
・戦争の持つ意味を分析する。
・日本古代の対外関係について深く考える。

講義概要

日本というと戦争ばかりしていた国と思われがちですが、実は前近代においては、対外戦争はほとんど経験していませんでした。戦争について正しく分析することこそ、未来の戦争を防止する一番の手段です。
この講座では、戦争の原因や戦略、戦術、そして戦況や結果を分析していきます。
五世紀初頭に高句麗と戦った戦争、古代国家成立期の七世紀後半に唐・新羅連合軍と戦った白村江の戦、そして十一世紀初頭に刀伊を撃退した戦いについて論じます。

各回の講義予定

講座内容
1 はじめに 倭国・日本と対外戦争  
2 高句麗好太王との戦い  
3 「任那」をめぐる争い  
4 白村江の戦1  
5 白村江の戦2  
6 藤原仲麻呂の新羅出兵計画  
7 「敵国」としての新羅・高麗  
8 刀伊の入寇1  
9 刀伊の入寇2  
10 おわりに 戦争の日本史  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆視聴期間は一般申込開始(2026/03/04)から学期終了翌月末(2026/07/31)までになります。一般申込開始(2026/03/04)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2025年度 秋期 「戦争の日本古代史」 (09/25〜12/04 木曜日、全10回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。

講師紹介

倉本 一宏
国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授
1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程修了。博士(文学、東京大学)。専門は日本古代政治史、古記録学。著書に『戦争の日本古代史』『内戦の日本古代史』(講談社現代新書)、『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『平安時代の男の日記』(角川選書)、『権記』『小右記』『壬申の乱』(角川ソフィア文庫)など。

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