ジャンル 文学の心

早稲田校

基礎からのエッセイ教室

  • 春講座

花井 正和(元朝日新聞社書籍編集部部長)

曜日 土曜日
時間 15:05~16:35
日程 全10回 ・04月04日 ~ 06月20日
(日程詳細)
04/04, 04/11, 04/18, 04/25, 05/09, 05/16, 05/23, 05/30, 06/06, 06/20
コード 110125
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・「何を言いたいのか」「何を伝えたいのか」というエッセイの本質を、改めて考える。
・エッセイを中心に、短編・掌篇、ショートショート……様々な材料を使い、「理解してもらえるエッセイ」の基礎を習得する。

講義概要

毎回の講義の前半は、講師が準備した資料を使い、そのどこに読者は魅了されるのかを分析。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名非公開)数編を披露、どうすればより説得力のある作品になるかを考える。作品は全て添削、講評を付して返却。「エッセイ」を基礎に“個性溢れる”文章の確立を目指す。また40年間の編集者経験をもとに、「作家はベストセラーを生み出すためにどんな苦労をしているのか?」といったエピソードを紹介し、「文章の世界」に対する想像力の拡大に努める。
※2026年度より「基礎からの文章教室」は、本講座(基礎からのエッセイ教室)に一本化されました。

各回の講義予定

回 日程 講座内容
1 04/04 「理解してもらえるエッセイ」の基本構造  
2 04/11 「自分の意見」と「世のなかの意見」との区別  
3 04/18 「文章で説明すること」の難しさ  
4 04/25 「言葉の重み」ということ  
5 05/09 改めて、「エッセイ」の本質  
6 05/16 「旅」に思う  
7 05/23 「ショートショート」に学ぶ  
8 05/30 「思いを伝える」ということ  
9 06/06 「ドラマ性」の大切さ  
10 06/20 再び、「理解してもらえるエッセイ」とは?  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆教材としての配付資料等は、毎学期、変更しております。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
◆「課題作品」の提出がなくても、講義へのご出席にさしつかえはありません。
◆2026年度より「基礎からの文章教室」は、本講座(基礎からのエッセイ教室)に一本化されました。

講師紹介

花井 正和
元朝日新聞社書籍編集部部長
1952年愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒(アフリカ現代史専攻)。朝日新聞社で、朝日文芸文庫編集長、朝日現代用語『知恵蔵』編集長、文芸統括編集長、書籍編集部部長など。聖灯看護専門学校/横浜中央看護専門学校講師。著書『表現力豊かに、気の利いた文章が書ける』(すばる舎)。

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