ジャンル 現代社会と科学

早稲田校

米中二大国時代のEUの戦略

  • 夏講座

伊藤 さゆり(株式会社ニッセイ基礎研究所常務理事)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全1回 ・09月05日 ~ 09月05日
(日程詳細)
09/05
コード 120782
定員 90名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 5,940
ビジター価格 受講料 ¥ 6,831

目標

・EUの国際環境変化への対応策である戦略的自立の可能性と阻害要因について理解を深める
・EUと加盟国、加盟国内のパワーバランスや温度差について考察する
・ミドルパワーとしてのEUと日本の連携について考察する。

講義概要

第二次世界大戦後の国際秩序は根底から揺らぎ、米中二大国が力で支配する世界に転換しつつあるとの見方も真実味を帯びてきました。
EUを中核とする欧州は、内外の環境変化にどう適合しようとしているのかを紹介し、とくに国際環境変化への対応策として掲げる「戦略的自立」の可能性とその阻害要因、さらにはEUと加盟国、加盟国内に見られるパワーバランスや温度差についても検討します。
また、ミドルパワーとしてのEUと日本が共有する課題や、日EUの連携の可能性について考察します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/05    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座については、休講が発生した場合の補講日を設けておりません。
◆情勢の変化に合わせて内容の比重などを調整します。

講師紹介

伊藤 さゆり
株式会社ニッセイ基礎研究所常務理事
早稲田大学政治経済学部卒業後、日本興業銀行(現・みずほFG)を経て、ニッセイ基礎研究所入社。修士(商学・早稲田大学)。2015〜24年度早稲田大学商学学術院非常勤講師兼務。日本EU学会理事。経団連総合研究所特任研究主幹、経済産業省産業構造審議会経済産業政策新機軸部会委員、外務省発行雑誌「外交」編集委員、日経電子版Think!エキスパートなどを務める。著書に「インド太平洋地経学と米中覇権競争」(共著、彩流社、2023年)、「EUと新しい国際秩序」(共著、日本評論社、2021年)など。
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