ジャンル 芸術の世界

早稲田校

風景の詩【午前クラス】 「人物画を描くとは」モデル描写から

  • 夏講座

南口 清二(画家、一般社団法人二紀会理事長)

曜日 月曜日
時間 10:40~12:10
日程 全7回 ・07月06日 ~ 08月31日
(日程詳細)
07/06, 07/13, 07/27, 08/03, 08/17, 08/24, 08/31
コード 120472
定員 20名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 24,670
ビジター価格 受講料 ¥ 27,788

目標

・人物を描くための様々なテクニックを経験する。
・デッサンとは『人間の見方』の学びである。
・人物画の本質を学んでみよう。

講義概要

ピカソの「青の時代」、多くの作品の中心は『人物画』であった。
彼の人間表現は、孤独の深さ・深い人間の意志が滲んでいる。
私は周りの人々の中で、人間の社会のなかで存在している。
【美】の意識も、そこで育まれたのだ。
美の表現の原点として、モデルのデッサンを通じて学びたい。
さまざまな技法も研究したい。

孫やひ孫、周りの人々、生きている社会の『今』を残したい。
人物画は究極の私風景である
※現在使用中の用具、画材、スケッチブックをお持ちください。講義中に説明することがあります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/06 講義 講座の目標・課題
配布資料をもとに「模写」をすすめる。
2 07/13 モデルのデッサン 2枚程度のクロッキーの後、固定ポーズ
正確な形と同時に「的確な」表現を目指す。
3 07/27 モデルのデッサン 描材と表現したい思いとの関連。
4 08/03 前回の作品の講評 制作した作品を通じて、個々の課題を研究する。
5 08/17 新しいモデルによるデッサン及びクロッキー 各自の課題に応じて、構図を考える。
6 08/24 前回に続くモデルの描写 固定ポーズによるデッサン。着彩して完成をめざす。
7 08/31 制作作品の講評会 人間を描くことの楽しさを再確認したい。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆現在使用中の用具、画材、スケッチブックをお持ちください。講義中に説明することがあります。
◆『風景の詩【午前クラス】』『風景の詩【午後クラス】』同内容の講座です。
◆2025年度冬学期の同名義の継続講義で2025年冬学期の継続生優先となる講座です。継続受講生が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申込みいただけます。

講師紹介

南口 清二
画家、一般社団法人二紀会理事長
1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞受賞。1987年〜1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他を受賞。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事長。
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店