ジャンル 芸術の世界
早稲田校
【対面+オンラインのハイブリッド】メディアとしての浮世絵
藤澤 茜(神奈川大学准教授)
| 曜日 | 月曜日 |
|---|---|
| 時間 | 13:10~14:40 |
| 日程 |
全4回
・07月06日 ~
08月03日 (日程詳細) 07/06, 07/13, 07/27, 08/03 |
| コード | 120418 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 11,880 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 13,662 |
目標
・浮世絵の情報を読み解く力を身につける。
・浮世絵の主要な画題についての理解を深める。
・江戸の社会や文化に対する理解を深める。
講義概要
江戸町人文化を象徴する浮世絵には多くの情報が盛り込まれ、メディアとしての役割を果たしました。本講座ではその情報に注目しながら、浮世絵の主要テーマとその名作について取り上げます。役者絵、美人画、風景画などの主要画題の紹介に加えて、地震の報道である鯰絵、世相を風刺した風刺画、明治期の文明開化を題材にした開化絵や錦絵新聞の3つのテーマを取り上げます。それぞれのジャンルの見どころを開設しながら、作品が制作された背景ついても考えていきます。浮世絵作品を通じて、江戸文化の世界を楽しみましょう。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 07/06 | 浮世絵の主要画題を知る | 役者絵や美人画、風景画など浮世絵の主要画題について紹介します。 |
| 2 | 07/13 | 安政の大地震と報道ー鯰絵 | 鯰が地震を引き起こすという俗説に基づく鯰絵。その役割について考えます。 |
| 3 | 07/27 | 世相を反映した風刺画 | 将軍や幕府に対する風刺をカモフラージュしながら表現する方法を探ります。 |
| 4 | 08/03 | 明治期の浮世絵にみる新時代 | 開化絵や新聞記事を反映した錦絵新聞など、新時代の浮世絵の情報に注目します。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合の補講日は8/17(月)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。 対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆オンラインは、Zoomのウェビナー形式を使用しています。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け) 【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
講師紹介
- 藤澤 茜
- 神奈川大学准教授
- 東京生まれ。博士(日本語日本文学、学習院大学)。専門分野は江戸文化史、演劇史、美術史。主に浮世絵や歌舞伎、文学などの影響関係について研究。著書に『はじめての浮世絵』(共著 すばる舎 2025年)『歌舞伎江戸百景 浮世絵で読む芝居見物ことはじめ』(小学館 2022年)、『浮世絵が創った江戸文化』(笠間書院 2013年)など。国際浮世絵学会常任理事。




