ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

古文書にみる江戸の社会―判決記録から読み解く

  • 夏講座

加藤 貴(元早稲田大学非常勤講師)

曜日 水曜日
時間 10:40~12:10
日程 全8回 ・07月01日 ~ 08月26日
(日程詳細)
07/01, 07/08, 07/15, 07/22, 07/29, 08/05, 08/19, 08/26
コード 120242
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 23,760
ビジター価格 受講料 ¥ 27,324

目標

・古文書解読にある程度慣れてきて、基礎的な知識もそれなりに身につけて、さらに深く古文書を読み解きたいと考えている方を対象とします。
・江戸時代の古文書をとりあげ、その講読(解字・読み下し・解釈)を通じて読解力の向上をはかります。

講義概要

本講座では、まずは古文書の解読と解釈につとめ、その上で、古文書独特の用字・用法・用例も説明します。テキストには、「手限例書」をとりあげ、町奉行が申し渡した判決記録を読み進めることで、江戸の社会をより深く理解していくようにします。2025年度夏講座とは別のものを講読します。なお原文書のコピーに添えて予習・復習の参考として翻刻文(原文書をそのまま現代活字にしたもの)と書み下し文(江戸時代の和製漢文を書き下したもの)も事前に配付します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/01    
2 07/08    
3 07/15    
4 07/22    
5 07/29    
6 08/05    
7 08/19    
8 08/26    

講師紹介

加藤 貴
元早稲田大学非常勤講師
1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。東京都北区教育委員会文化財専門員などを経て、現在東京都北区文化財保護審議会委員。専門は日本近世史・都市史。編著書に『東京都の歴史』(山川出版社、共著)、『大江戸歴史の風景』(同)、『江戸図屏風を読む』(東京堂出版、共編著)、『徳川制度』全4冊(岩波文庫、校注)等。
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