ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

新田義貞とその一族

  • 夏講座

櫻井 彦(宮内庁書陵部図書課主任研究官)

曜日 土曜日
時間 10:40~12:10
日程 全8回 ・07月04日 ~ 09月05日
(日程詳細)
07/04, 07/11, 07/18, 07/25, 08/01, 08/22, 08/29, 09/05
コード 120222
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 23,760
ビジター価格 受講料 ¥ 27,324

目標

・主に、鎌倉幕府滅亡に関与した新田義貞の活躍を振り返ります。
・義貞以外の新田一族の活動を、各時代のなかで確認します。
・『太平記』など、各時代の様々な史料を講読します。

講義概要

新田義貞は、鎌倉幕府の本拠地鎌倉を攻略し、実質的に幕府の滅亡を達成した人物としてあまりにも有名です。しかし義貞の評価は、同じく討幕の達成に大きく関与して、室町幕府を開いた足利尊氏と比較されるとき、あまり高いとは言えません。果たして義貞の活動は、建武政権の樹立と崩壊、その後の室町幕府の成立という歴史の流れのなかで、どのような役割を担っていたのでしょうか。そして「犬死に」とも揶揄された義貞の没後、彼の子息や一族たちは、どのように振る舞ったのでしょうか。本講座では、主に義貞の活動を振り返りながら、新田氏という一族がそれぞれの時代に果たした役割について、様々な史料から考えてみたいと思います。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/04 新田義貞の出自  
2 07/11 義貞の登場  
3 07/18 義貞と建武新政  
4 07/25 義貞と尊氏  
5 08/01 義貞の敗北  
6 08/22 義貞の子供たち  
7 08/29 新田一族の活躍  
8 09/05 その後の新田一族  

講師紹介

櫻井 彦
宮内庁書陵部図書課主任研究官
1964年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。専門分野は日本中世史。著書に、『悪党と地域社会の研究』(校倉書房)、『信濃国の南北朝内乱』(吉川弘文館)など。

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