ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

中世内乱期・東国武士の諸相

  • 夏講座

関 幸彦(元日本大学教授)

曜日 木曜日
時間 10:40~12:10
日程 全4回 ・07月23日 ~ 08月27日
(日程詳細)
07/23, 07/30, 08/20, 08/27
コード 120221
定員 41名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・中世武家政権の基礎的知識を深める。
・中世日本の基本的史料の読解力を養う。
・古代から中世、中世から近世への移行過程の流れを認識する力を深める。

講義概要

テキスト指定した『その後の東国武士団』を用い、今期は相模武士団から始めて、房総の千葉氏の活躍にも目を配りつつ、話をすすめる。源平争乱期の『平家物語』や南北朝動乱期の『太平記』を材料に、関東で活躍した有力武士団の足跡をながめたい。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/23 相模武士団の実像−その(1)− 相模武士団として著名な勢力について鎌倉政権を担った武士を考える
2 07/30 相模武士団の実像−その(2)− 相模武士団の代表として三浦氏を例に彼らの活躍を整理する
3 08/20 房総武士団の実像 −その(1)− 房総武士団として著名な千葉氏の源平争乱期の動向を考える
4 08/27 房総武士団の実像 −その(2)− 房総武士団として著名な千葉氏の南北朝動乱期の足跡を考える

テキスト

テキスト
関 幸彦『その後の東国武士団』(吉川弘文館)(ISBN:978-4642057271)

講師紹介

関 幸彦
元日本大学教授
1952年生まれ。学習院大学卒業後、同大学院人文科学研究科博士課程単位修得満期退学。専門分野は日本中世史、武士論。著書に『武士の誕生』『国史の誕生』(以上、講談社学術文庫)、『その後の東国武士団』『百人一首の歴史学』(以上、吉川弘文館)、『恋する武士 闘う貴族』(山川出版社)、『北条政子』(ミネルヴァ書房)、『武家か天皇か―中世の選択』『藤原道長と紫式部―「貴族道」と「女房」の平安王朝―』(以上、朝日新聞出版)など多数。
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