ジャンル 現代社会と科学

中野校

危機の時代における国連と平和 創設80年 その実像に迫る

  • 春講座

中山 雅司(創価大学教授)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全1回 ・06月13日 ~ 06月13日
(日程詳細)
06/13
コード 310712
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 5,940
ビジター価格 受講料 ¥ 6,831

目標

・国連についての基礎知識を身につける。
・国際社会における国際機構の誕生と歴史について学ぶ。
・国連と平和について考える。

講義概要

今日の世界は、紛争や核問題、気候変動、格差、人権、デジタル技術の負の側面など様々な課題を抱え、混迷を深めています。そのような中、ウクライナ戦争やガザ紛争への対応にみられるように国連安保理の機能不全が指摘され、国連への期待と信頼が揺らいでいます。はたして国連は“平和の砦”になれるのでしょうか。そもそも国連とはどのような組織なのでしょうか。そして、国連に代表される国際機構はいつ、なぜ、どのように誕生し、発展してきたのでしょうか。世界秩序の再構築が求められる国際社会にあって、創設80年を経た国連の理想と現実、改革への課題について、「国連と平和」をキーワードに考えてみたいと思います。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 06/13    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座については、休講が発生した場合の補講日を設けておりません。

講師紹介

中山 雅司
創価大学教授
創価大学大学院博士前期課程修了。ナイロビ大学客員講師、ICU(国際基督教大学)非常勤講師、ハーバード大学客員研究員などを経て、2003年から現職。創価大学アドミッションズセンター長、戸田記念国際平和研究所代表理事、東洋哲学研究所委嘱研究員。専門は、国際法、国際機構論、平和学。主な著書に『国連入門:理念と現場からみる平和と安全』(筑摩書房、2025年)、翻訳書にケント・カルダー『グローバル政治都市』(潮出版社、2023年)、主な論文に「「人間の安全保障」と国際法」、「核廃絶をめぐる国家と人間の安全保障の交錯」。国際法学会、世界法学会、日本平和学会、日本国際連合学会、人間の安全保障学会会員。
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