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会計視点とファイナンス視点を押さえた決算分析入門 企業情報の扱い方とビジネスモデルを見る目を鍛える決算分析術
村上 茂久(株式会社ファインディールズ代表取締役、武蔵野大学客員教授)
| 曜日 | 水曜日 |
|---|---|
| 時間 | 19:00~20:30 |
| 日程 |
全8回
・04月08日 ~
06月17日 (日程詳細) 04/08, 04/15, 04/22, 05/13, 05/20, 05/27, 06/03, 06/17 |
| コード | 710803 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 31,680 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 36,432 |
目標
・決算書をはじめとした企業の一次情報を適切に取得した上で、論点設定をして企業分析をできるようになること
・決算書等を活用しながら企業の分析を行うことで、企業のビジネスモデルを見る目を養うこと
・企業分析に際して必要な会計視点とファイナンス視点の両方を身につけられるようになること
講義概要
本講義では、有価証券報告書、決算短信、決算説明資料、統合報告書など企業が公開する情報を活用した企業の決算分析の方法を解説します。また、決算分析を通じて、企業のビジネスモデルの理解を深めていきます。講義では、オリエンタルランド、任天堂、アップル、トヨタといった有名企業を事例に解説を行います。加えてSaaSメトリクスを使った企業分析や生成AIを決算分析に活用する方法も解説します。企業の決算分析ができるようになることで、経営企画、IR、マーケティング、営業、コンサルティングの実務、資産運用、そして就職や転職にも役立てられるようになります。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 04/08 | 決算分析に必要な企業情報と分析のための問いの立て方 | 企業が公開する情報には、有価証券報告書、決算短信、決算説明資料、統合報告書、決算公告等いろいろあります。これらの企業情報をどのように扱い、分析の起点となる「問い」をどのように立てれば良いかを解説します。 事例としては、オリエンタルランドや任天堂を扱います(※扱う企業は変わる可能性があります)。 |
| 2 | 04/15 | P/LとB/Sから考察する企業のビジネスモデル | 損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)から企業をどのように分析することで、ビジネスモデルを見抜くことができるようになるかを解説します。 事例としては、セブン&アイ、イオン、日産、ホンダ、サイバーエージェント、MIXI、オリエンタルランド、サンリオ等を扱います(※扱う企業は変わる可能性があります)。 |
| 3 | 04/22 | キャッシュフロー計算書から見えてこない企業の実態 | P/LとB/Sに加えて、キャッシュフロー計算書(C/S)の観点を持つことで、企業をより立体的に分析できるようになります。C/Sをどのよう分析をすれば良いかを解説します。 事例としてはアップル、スターバックス、ネットフリックスなどを扱います(※扱う企業は変わる可能性があります)。 |
| 4 | 05/13 | ファイナンス視点を活用した決算分析 | 会計視点に加えて、ファイナンス視点を持つことで、企業が市場からどのように評価されているのかを把握することができるようになります。この講義ではPER、PBR、時価総額といったファイナンス視点のキーワードを押さえながら、企業を分析する方法を解説します。 事例としては、西友を買収したトライアルホールディングス等を扱います(※扱う企業は変わる可能性があります)。 |
| 5 | 05/20 | ROEの活用から見えてくる企業のビジネスモデルと財務戦略 | 投資家が最もする重視する財務指標の一つがROEです。なぜROEは重視されるのか、ROEから何がわかるのか。これらの疑問に答える形でROEの本質に迫っていきます。事例としてはトヨタ、テスラ、キーエンス、ZOZOなどを扱います(※扱う企業は変わる可能性があります)。 |
| 6 | 05/27 | SaaSメトリクスを活用した企業分析 | 近年サブスクリプションを活用したビジネスが増えています。そのような企業を分析する際に不可欠なのがSaaSメトリクスの視点です。 Schoo、ベースフード、マネーフォワード、freee、ラクス等を事例に、SaaSメトリクスの活用方法を解説します(※扱う企業は変わる可能性があります)。 |
| 7 | 06/03 | 決算書から見るテックジャイアントの最新の動向 | 世界の時価総額のトップ層に位置するGAFAM、NVIDIAといった企業を財務面から考察します。財務面から分析することで、これらテックジャイアントの強みやビジネスモデルの本質が見えてきます。 |
| 8 | 06/17 | 生成AIを活用した決算分析 | 近年成長が著しい生成AIは決算分析をする際にも大きな武器となります。一方で、適切に生成AIを使わないとハルシネーション等が起こり、分析の間違いを引き起こす可能性があります。様々な企業を事例に生成AIをいかにして決算分析に活用するのかを解説します。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合の補講日は6/24(水)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆会計知識がない方でも理解できるようになるべく平易に解説を行います。
◆お申込みの前に必ず 「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
講師紹介
- 村上 茂久
- 株式会社ファインディールズ代表取締役、武蔵野大学客員教授
- 金融機関で、証券化、不動産投資、不良債権投資、プロジェクトファイナンス、ファンド投資業務等に従事する。その後、スタートアップ企業のCFO等を経て、財務コンサル等を行う会社を創業。著書に「決算書ナゾトキトレーニング」(PHP)、「決算分析の地図」(ソシム)、「60分でわかる!ファイナンス 超入門」(技術評論社)等。ファイナンスや企業分析に関する研修や執筆の実績多数。




