ジャンル 現代社会と科学

中野校

日本経済の現状と課題

  • 春講座

宮本 弘曉(一橋大学教授)

曜日 土曜日
時間 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・04月25日 ~ 05月16日
(日程詳細)
04/25, 05/16
コード 310705
定員 36名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

講義概要

日本経済はいま、大きな転換点にあると言われている。長く続いたデフレから抜け出し、賃金も34年ぶりの大幅な引き上げが実現した。また、日経平均株価も5万円台にのせるなど、日本経済に追い風が吹き始めている。しかし、人口減少、生産性の伸び悩み、財政の持続可能性など、構造的な課題は依然として重くのしかかっている。2025年に誕生した高市政権は「供給力強化」を掲げ、積極的な成長戦略と財政の再構築を打ち出しているが、その政策は日本経済の再生にどこまで効果を発揮するのだろうか。本講義では、日本経済が直面する現状と根本的な課題をデータに基づいて整理し、どのような改革が必要なのかを多角的に検討する。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/25 日本経済の現状と課題  
2 05/16 日本経済を再浮上させる戦略  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は、6月6日(土)を予定しております。

講師紹介

宮本 弘曉
一橋大学教授
慶應義塾大学経済学部卒業、米国ウィスコンシン大学マディソン校にて経済学博士号取得(Ph.D. in Economics)。国際大学学長特別補佐・教授、東京大学公共政策大学院特任准教授、国際通貨基金(IMF)エコノミスト等を経て現職。専門は労働経済学、マクロ経済学、日本経済論。日本経済、特に労働市場に関する意見はWall Street Journal、Bloomberg、日本経済新聞、NHK等の国内外のメディアで紹介されている。著書に、『101のデータで読む日本の未来』(PHP新書)『日本の財政政策効果 高齢化・労働市場・ジェンダー平等』(日経BP)、『一人負けニッポンの勝機 世界インフレと日本の未来』(ウェッジ)、『私たちの日本経済』(有斐閣)など。
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