ジャンル くらしと健康

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人生を楽しむ栄養学―食卓からはじめる健康と幸せ 自分でデザインする食・栄養リテラシー

  • 春講座

川口 美喜子(札幌保健医療大学教授)

曜日 火曜日
時間 13:00~14:30
日程 全6回 ・04月14日 ~ 06月09日
(日程詳細)
04/14, 04/28, 05/12, 05/26, 06/02, 06/09
コード 710622
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 17,820
ビジター価格 受講料 ¥ 20,493

目標

・現代の食事の現場で起きている課題を考える。
・健康で長生きする食べ方を身につける。

講義概要

健康維持に関心のある方を対象に、食と栄養リテラシーの向上を目指します。
人生100年時代に「食べられない」「食べているのに元気が出ない」「病気で食が細い」といった課題を防ぐため、食事管理の方法や、日常生活で活かせる栄養知識、健康的な食習慣の作り方などを学びます。
食と栄養に関する知識の習得だけでなく、行動変容、習慣化と環境整備まで実践できる食と栄養のリテラシーを高めましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/14 食事の現場で起きている「食の課題」を考える 健康維持および重症化防止に関与する「食行動」に関して、栄養学の基礎となる「食べる力」を身につける方法について体系的に習得する。加えて、栄養学的知見と、実際の食事現場で生じている課題について考察を深める。
2 04/28 健康で長生きする「食べ方」を考える 健康寿命の延伸を目的とした栄養摂取ならびに食事管理方法、さらに生活習慣病および認知症の予防を志向する食事・栄養摂取法および関連習慣について、体系的かつ科学的観点から検討する。
3 05/12 人生の終盤を襲う「低栄養」から身を守る 加齢とともに食欲や咀嚼・嚥下機能が低下しやすく、食事量や栄養素の摂取が不足しがちになり、低栄養のリスクが高まる。また、孤食や社会的なつながりの希薄化も低栄養の一因となるため、周囲との交流を積極的に持つこと、サポート体制を整えるなど健康寿命の延伸について検討する。
4 05/26 「長生き食」を支える食習慣を考える 健康を維持するための食習慣について、「活力維持につながる食事法」や「食欲低下時の対処法」などの知見を踏まえ、暮らしにリズムのある長生き食習慣を検討する。
5 06/02 病気になった時の「食べ方」を知る 突然やってくる疾患や精神的要因に起因する「食べる」に関わるピンチに備えた食事・栄養ケアについてのアプローチについて知っておきたい事項を明確にする。
6 06/09 在宅療養中の栄養を守るためにできることを考える 在宅でも「食べられない」を見越した備えによって、適切な栄養状態の維持およびQOL(生活の質)の向上に寄与できる。がんや認知症患者の緩和ケアにおいても、在宅下での栄養支援の重要性を認識し実践することが、最期まで望む暮らしを維持するうえで大切である。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆3/13(金)16:00より本講座の無料体験講座を実施します。
◆無料体験講座お申込みはこちらから。「無料体験講座」をクリックし、「絞り込み」をクリックしてください。
◆休講が発生した場合の補講日は6月16日(火)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

川口 美喜子
札幌保健医療大学教授
大妻女子大学卒業後、島根大学医学部で研究生を修了し、第一内科文部教官として研究活動、次に附属病院の臨床管理栄養士として患者の栄養管理を行った。卒業後30年目に母校の教官に就くとともに新宿・江戸川・札幌にある地域よろず相談場所「暮らしの保健室」、東豊洲にあるがんを経験した方の居場所「マギーズ東京」の活動を通し、人々の健康予防、重症化予防、高齢者、がんを支える栄養支援を実施している。現在は、住まいを東京と札幌の2拠点として活動を継続している。書籍として「がん栄養士が患者さんの声を聞いてつくった73の食事レシピ」(医学書院)、「老後と介護を劇的に変える食事術」(晶文社)、「100年栄養」(サンマーク出版)などがある。

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