ジャンル くらしと健康
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今すぐできる!健康寿命を延ばす小さな習慣 健康づくりの仕組化と笑いの効果
大平 哲也(福島県立医科大学教授)
| 曜日 | 木曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10:30~12:00 |
| 日程 |
全5回
・04月09日 ~
06月04日 (日程詳細) 04/09, 04/23, 05/07, 05/21, 06/04 |
| コード | 710620 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 14,850 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 17,077 |
目標
・健康寿命に影響する環境・ストレス・生活習慣についての情報を正しく判断し理解できる。
・健康寿命を延ばすための仕組化について理解し、実践できる力を身に着ける。
・笑いと健康寿命との関連を理解し、楽しく元気な日常生活を実践する。
講義概要
世の中には健康情報があふれていますが、それが正しい情報かどうか、日本人に適した情報なのか、そして実践できるものかが問題になります。本講座では、最初に健康情報を正しく判断し理解するための疫学的な知識を身につけたうえで、健康寿命に影響する環境要因、心理社会的ストレス、および生活習慣について、日本で数十年にわたって調査されている疫学研究結果をもとに理解します。また、健康寿命を延ばすための食事、運動、飲酒、ストレス対策等について、家庭でできる仕組化を学びます。さらに、近年その効果が注目されている笑いと健康についてのエビデンスを理解し、日常生活を楽しく元気に送り、無意識に健康寿命を延ばすことを目指します。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 04/09 | 健康情報を正しく理解するための疫学的な知識を身に着ける | 世の中にあふれている健康情報を正しく理解するためには、疫学的な知識を身に着けることが必須です。どのような情報が正しいものなのか、ニセ科学に騙されないためには何に注意した方がよいのか、疫学研究(記述疫学、生態学的研究、横断研究、前向きコホート研究、介入研究)の基礎を学びます。 |
| 2 | 04/23 | 健康寿命に影響する環境因子、心理社会的因子、及び生活習慣 | 健康寿命には、どのような場所に住むかなどの環境要因、人付き合いなどの心理社会的な要因、そして食事、運動、睡眠、喫煙、飲酒等の生活習慣が大きく影響します。本講義では、健康寿命を決定する要因について、様々な疫学データをもとに学びます。 |
| 3 | 05/07 | 健康寿命を延ばすための小さな習慣〜健康づくりのための仕組化 | 健康寿命を延ばすためには、食事、運動、飲酒等の生活習慣を改善することが大事ですが、わかってはいるけれどもそれを行動に移すことが難しいことが問題です。そのため、日常生活の中で無理なく、継続して生活習慣を変えるための仕組化について様々な方法を学びます。 |
| 4 | 05/21 | 健康寿命を延ばすための小さな習慣〜ストレスで起こる病気とその予防法 | ストレスとは何か?なぜストレスが健康に影響するのか?ストレスはこころの病気のみならず身体の病気とも強く関連します。本講義では、ストレスが病気を起こすメカニズム、そしてストレスから起こる病気をどのように予防すればよいのかを学びます。 |
| 5 | 06/04 | 健康寿命を延ばすための小さな習慣〜笑って!健康寿命を延ばしましょう | 笑う門には福来る、と昔から言われているように、笑うことが心にも身体にも良いことが経験的に知られています。笑いと健康との関連はここ10数年で多くの研究が行われ、エビデンスが構築されてきました。本講義では、笑いと健康との関連についての研究を紹介するとともに、そのメカニズムおよび日常生活において笑いを増やすための方法を詳しく紹介します。また、笑いを増やすための方法として「笑いヨガ」を紹介し、実際に体験してもらいます。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合、補講日は6月11日(木)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
講師紹介
- 大平 哲也
- 福島県立医科大学教授
- 福島県いわき市生まれ。福島県立医科大学医学部卒、筑波大学大学院医学研究科博士課程修了後、大阪府立成人病センター診療主任、大阪府立健康科学センター主幹兼医長、ミネソタ大学疫学・社会健康学部門研究員、大阪大学医学系研究科准教授を経て現職。専門は疫学、公衆衛生学、予防医学、内科学、心身医学。生活習慣病、認知症などの身体・心理的危険因子についての研究や、運動、音楽、笑い等を始めとする効果的なストレス解消法についての実践的研究を行っている。近著に「感情を毒にしないコツ」(青春新書インテリジェンス)、「1日1回!大笑いの健康医学」(さくら舎)、「10000人を60年間追跡調査してわかった健康な人の小さな習慣」(ダイヤモンド社)。




