ジャンル 文学の心

オンデマンド

【オンデマンド】『源氏物語』紫の上の物語を読む

  • 冬講座

小泉 咲(早稲田大学講師)

コード 940102
定員 20名
単位数
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 11,880

目標

・『源氏物語』に登場する女君の一人、紫の上に寄り添いながら、『源氏物語』の魅力を味わう。
・『源氏物語』のなかで、紫の上を中心とした物語がどのように生成され、展開しているのか、認識を深める。

講義概要

『源氏物語』の女君の一人として知られる「紫の上」を中心とした物語を取り上げ、エピソードをピックアップしながら読んでゆきたいと思います。幼き日の出逢いからその死、そして死後に至るまで、紫の上の物語は『源氏物語』の柱のひとつとなっていると言えるでしょう。『源氏物語』という深く魅力的な長編作品を、一人の女君に寄り添いながら楽しんで頂ければと思っています。

各回の講義予定

講座内容
1 紫の上登場以前の世界  
2 光源氏による引き取りと結婚  
3 光源氏と引き離される紫の上、二人の手紙のやりとり  
4 “継母”としての紫の上  
5 苦悩を隠す紫の上と、周囲の人々のことば  
6 紫の上の死と、その後の物語  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆視聴期間は一般申込開始(2025/11/26)から学期終了翌月末(2026/04/30)までになります。一般申込開始(2025/11/26)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2025年度 夏期 「『源氏物語』紫の上の物語を読む」 (07/07〜08/25 月曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。

講師紹介

小泉 咲
早稲田大学講師
早稲田大学大学院文学研究科修士課程・博士後期課程修了。博士(文学)。『源氏物語』を中心に平安時代の物語文学に関心を持つ。主要業績は「『源氏物語』「手習」巻の「物語」―紀伊守と光る君―」『文学・語学』233号など。第54回(令和4年度)早稲田大学国文学会(窪田空穂)賞を受賞。
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