ジャンル 現代社会と科学
早稲田校
地政学を基礎に複雑な国際政治を読み解く
名越 健郎(拓殖大学客員教授)
| 曜日 | 木曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10:40~12:10 |
| 日程 |
全7回
・05月07日 ~
06月18日 (日程詳細) 05/07, 05/14, 05/21, 05/28, 06/04, 06/11, 06/18 |
| コード | 110709 |
| 定員 | 30名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 20,790 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 23,908 |
目標
・国際政治をリアルに読み解く。
・地政学をもとに今後の国際情勢を予測する。
講義概要
ロシア軍のウクライナ侵攻の背後で、地政学が注目されている。政治、経済は変わっても、地図は変わらず、地政学に照らして国際政治を分析することが可能だ。19世紀に生まれ、ナチスドイツや旧ソ連軍が信奉した地政学が21世紀によみがえりつつある。国際政治を読み解くキーワードとなった地政学を基礎に、改めて国際政治について考える。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 05/07 | 地政学の基礎 | 東西の地政学を基礎から解説。地政学はどのような学問で、なぜ21世紀に復活したか。 |
| 2 | 05/14 | ウクライナの地政学 | 第二次世界大戦後、欧州最大の地上戦となったウクライナ戦争を地政学やロシアとウクライナの歴史から解剖する。 |
| 3 | 05/21 | プーチンの地政学 | ロシアはウクライナだけでなく、旧ソ連諸国で影響力拡大路線を進める。中央アジアやコーカサス地方の地政学を探る。 |
| 4 | 05/28 | 習近平の地政学 | 岐路に立つ一帯一路の行方。中露同盟はあり得るか。東シナ海・南シナ海の地政学。 |
| 5 | 06/04 | トランプの地政学 | 第二次トランプ政権の世界戦略と地政学、ウクライナ戦争への対応を探る。 |
| 6 | 06/11 | 朝鮮半島・中東・欧州の地政学 | 北朝鮮・韓国をめぐる国際環境、イスラエル・ハマス戦争など中東紛争、欧州のウクライナ対策を地政学から分析する。 |
| 7 | 06/18 | 日本の地政学 | 北方領土の地政学、緊迫する日中関係など、日本の安全保障環境と日本外交の問題点を探る。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆本講座は、過去の同名講座と内容が一部重複する場合があります。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
講師紹介
- 名越 健郎
- 拓殖大学客員教授
- 1953年岡山県生まれ。東京外国語大学卒。時事通信社入社後、バンコク、モスクワ、ワシントン各支局勤務、外信部長、仙台支社長を経て退社。拓殖大学教授、国際教養大学特任教授を経て現職。論文博士(安全保障)。著書に『ゾルゲ事件80年目の真実』、『独裁者プーチン』、『秘密資金の戦後政党史』など。




