ジャンル 世界を知る

早稲田校

【対面+オンラインのハイブリッド】中世ヨーロッパの歴史 キリスト教社会と知

  • 春講座

鈴木 喜晴(早稲田大学非常勤講師)

曜日 水曜日
時間 10:40~12:10
日程 全10回 ・04月01日 ~ 06月17日
(日程詳細)
04/01, 04/08, 04/15, 04/22, 05/13, 05/20, 05/27, 06/03, 06/10, 06/17
コード 110315
定員 42名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・西ヨーロッパ中世の社会構造を理解する。
・教会と世俗諸権力とのかかわりについて考える。
・中世後期の宗教文化について知見を広げる。

講義概要

本講座は2025年度秋学期の同名講座に新たな知見を交えて実施します。内容は時代が下って継続のかたちになっていますが、初めて参加される方でもわかりやすい授業を心がけています。中世末期、宗教改革前夜の世界を考える、を統一テーマとして14世紀から15世紀にかけての多様な動きについて検討していますが、今期は引き続き、特に百年戦争期のフランス社会について重点的に語っていきます。1360年、英仏の休戦協定が成立し、シャルル5世の統治が安定し始めたフランスですが、内政外政にさまざまな課題を抱えていました。この時期の多難な政治状況がもたらした変化について考えるのが今期の目的となります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/01 ガイダンス:前学期の復習と中世末期についての基礎知識  
2 04/08 ブレティニー条約(1360)前後のフランス社会  
3 04/15 シャルル5世の治世  
4 04/22 王国と学識者たち(1):新しいエリートたち  
5 05/13 王国と学識者たち(2):近代国家の生成  
6 05/20 ブルゴーニュ公領の形成  
7 05/27 シャルル6世の時代と派閥対立  
8 06/03 イングランド社会の変容  
9 06/10 公会議時代のキリスト教(多様性と改革)  
10 06/17 小括:近世ヨーロッパ社会に向かって  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は、6月24日(水)を予定しております。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆オンラインは、Zoomのウェビナー形式を使用しています。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

鈴木 喜晴
早稲田大学非常勤講師
1973年横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、早稲田大学本庄高等学院講師(世界史)、早稲田大学講師(西欧中世史)。
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