ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

初歩からまなぶ古文書 「薩州漂客聞見録」を読んでみよう

  • 春講座

久保 貴子(早稲田大学非常勤講師、昭和女子大学講師)

曜日 火曜日
時間 10:40~12:10
日程 全10回 ・04月07日 ~ 06月16日
(日程詳細)
04/07, 04/14, 04/21, 04/28, 05/12, 05/19, 05/26, 06/02, 06/09, 06/16
コード 110242
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・御家流のくずし字に慣れ、正しく読めるようになること
・文書の内容が概ね理解できるようになること

講義概要

基本的には、江戸時代に書かれた古文書を使って、旧字や異体字、古文書特有の言い回しなどを、実例(テキスト)に則して解説していく講座です。今学期のテキストは、早稲田大学図書館に所蔵されている「薩州漂客聞見録」(2巻)です。文化12年(1815)秋、清国広東省に漂着した薩州船の伊勢田丸に乗っていた薩摩藩士(奄美大島役人)が、翌13年に、中国交易船に乗って長崎に帰着し、吟味を受けた際に申し述べた内容(清国へ漂着に至る経緯や逗留中の様子など)が記されています。今回のテキストは、少し難しく感じられる方がおられるかもしれませんが、ゆっくり読み進めていきます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/07    
2 04/14    
3 04/21    
4 04/28    
5 05/12    
6 05/19    
7 05/26    
8 06/02    
9 06/09    
10 06/16    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆テキストはコピーを配付します。
◆初回冒頭に、初心者の方向けに古文書を読む上での基本をご説明しますので、気軽にご受講ください。
◆予習の必要はなく、復習を心掛けていただければと思います。
◆新規の参加者も歓迎いたします。
◆3/6(金) 13:30より本講座の無料体験講座を早稲田校で実施します。
◆無料体験講座お申し込みはこちらから。 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/68371/

講師紹介

久保 貴子
早稲田大学非常勤講師、昭和女子大学講師
早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程満期退学。博士(文学、早稲田大学)。専門は日本近世史。著書に『近世の朝廷運営―朝幕関係の展開―』(岩田書院、1998年)、『徳川和子』(吉川弘文館、2008年)、『後水尾天皇』(ミネルヴァ書房、2008年)。
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店