ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

【対面+オンラインのハイブリッド】正保城絵図を読む―西近畿・中国地方編

  • 春講座

小和田 泰経(日本城郭協会理事、静岡英和学院大学講師)

曜日 木曜日
時間 13:10~14:40
日程 全10回 ・04月02日 ~ 06月11日
(日程詳細)
04/02, 04/09, 04/16, 04/23, 05/07, 05/14, 05/21, 05/28, 06/04, 06/11
コード 110233
定員 70名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・城の歴史がわかるようになる
・城の縄張・堀・石垣・土塁・建物などに詳しくなる
・城跡を訪れたときに建物がなくても楽しめるようになる

講義概要

正保城絵図は、正保元年(1644)に江戸幕府が諸藩に命じて作成させた城絵図で、江戸時代には江戸城内で保管され、現在は国立公文書館に収められています。城内の建造物はもちろん、石垣の高さ、堀の幅や水深などを細かく記す一級の歴史的資料であるだけでなく、プロの絵師によって描かれているため美術的にも高く評価されており、国の重要文化財に指定されています。この講座では、これら正保城絵図を読み解き、どのような天守・櫓・塀・門などが建てられていたか、石垣・土塁や堀にはどのような防御が施されていたのかなどを、絵図はもちろん古写真や現状写真で紹介します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/02 丹波 亀山城  
2 04/09 丹波 篠山城  
3 04/16 播磨 明石城  
4 04/23 備前 岡山城  
5 05/07 備中 松山城  
6 05/14 美作 津山城  
7 05/21 備後 福山城  
8 05/28 備後 三原城  
9 06/04 安芸 広島城  
10 06/11 出雲 松江城  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は6/18(木)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。 対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆オンラインは、Zoomのウェビナー形式を使用しています。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター)

講師紹介

小和田 泰経
日本城郭協会理事、静岡英和学院大学講師
1972年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。専門分野は日本中世史。現在、静岡英和学院大学講師・日本城郭協会理事。著書に『戦国合戦史事典』(新紀元社)、『天空の城を行く』(平凡社)など多数。近著に荻生徂徠の『鈐録』をとりあげた『武士目線で語られる日本の城』、『ポケット城図鑑』。2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』に資料提供として参加した。

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