ジャンル 芸術の世界

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社会人のための必修教養講座「音楽論」 音楽という問いと実践

  • 冬講座

森本 洋太(作曲家、早稲田大学准教授)

曜日 水曜日
時間 19:00~20:30
日程 全8回 ・01月07日 ~ 03月04日
(日程詳細)
01/07, 01/14, 01/21, 01/28, 02/04, 02/18, 02/25, 03/04
コード 740410
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 23,760
ビジター価格 受講料 ¥ 27,324

目標

・音楽表現の多様性に触れ、感性を育む。
・音響考古学、聴覚心理学、神経科学など多分野の成果を接続し、音楽の理解を多面化する。
・音楽史を新たな視(聴)点で捉える。

講義概要

音楽はヒトの音感覚と実践のノウハウの集積で、その変化や広がりを理解するには、芸術としての側面だけでなく、文化・科学・社会とのつながりを見渡す視点が欠かせません。本講座では、古今東西の音楽論や音響考古学、聴覚心理学、神経科学などの研究成果を手がかりに、音楽のつくりや起源、環境や身体との関わりを考えます。さらに動物や人間の感性に目を向けながら、音楽史を新しい聴点からとらえ直し、未来の音楽や音文化をともに思索します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/07 音楽の理念とその変奏 古今東西の音楽論。音学、聴覚文化論など、今後の音・音楽文化を捉える音楽論の枠組みを考える。
2 01/14 音楽のつくり 実践、音楽分析。
3 01/21 ダンスと音楽 音楽の起源について、踊りと発声の神経基盤から考える。
4 01/28 環境と音楽 民族音楽学、音響考古学、聴覚文化論などを横断し環境と音楽の関係について考える。
5 02/04 「駆け足」音楽史 洋の東西やジャンルを問わず俯瞰を試みる。
6 02/18 動物と音楽 ポストヒューマン的観点から、動物たちの世界を聴く。
7 02/25 健康と音楽 音楽の「効用」について、生理学やバイオフィリックな視点から論じる。
8 03/04 仕事と音楽 労働とリズム、ブルース、ワークソングの消失、マインドフルネスと音楽。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講は3月11日(水)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インタ
ーネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)

講師紹介

森本 洋太
作曲家、早稲田大学准教授
英国バーミンガム大学博士(作曲)。2006年に渡蘭、欧州を中心に活動。室内楽作品が各地のアンサンブルにより委嘱・演奏されている他、ハーグ市立美術館、Transmediale(ベルリン)、ISEA(イスタンブール)、WeSA(ソウル)などで作品を発表。楽曲や音響生成システムを、アムステルダム映像博物館、資生堂、NTTコミュニケーション科学基礎研究所などに提供。近年では公共空間の音環境デザインに取り組み「シンガポール空港のための音楽」や国際花博Floriade2022の音楽を発表する。2023年よりハーグ王立音楽院客員教授。2024年より早稲田大学表現工学科准教授。
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