ジャンル 現代社会と科学
中野校
冬の星空から始める天文学
平松 正顕(国立天文台講師)
| 曜日 | 土曜日 |
|---|---|
| 時間 | 13:10~14:40 |
| 日程 |
全3回
・01月24日 ~
02月07日 (日程詳細) 01/24, 01/31, 02/07 |
| コード | 340702 |
| 定員 | 24名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 8,910 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 10,246 |
講義概要
冬の星空を彩るさまざまな星座たち。冬は空気が澄んでいることに加えて明るい星も多く、都会でも星座をつないで楽しむことができます。こうした星座の中には、天文学的に面白い天体たちが潜んでいます。星の材料となる分子雲、生まれたばかりの原始星、星の死後の姿である惑星状星雲や超新星残骸、そして様々な銀河たちまで。今回の講座では、冬の星座の向こう側に浮かぶ天体たちを取り上げながら星の一生や銀河に関する最新の知見をご紹介します。
※2024年度冬学期の同名講座と重複する内容がございます。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 01/24 | 冬の星空と生まれ来る星たち | オリオン大星雲やおうし座分子雲をはじめ、冬の星空には活発に星を生み出す領域があります。そのうちいくつかをピックアップし、星と惑星の誕生についての最新の知見を紹介します。 |
| 2 | 01/31 | 冬の星空に見る星の死 | オリオン座のベテルギウスは、一生の最終段階にある星です。おうし座には、星の最後の爆発の名残である超新星残骸「かに星雲」があります。星の死のメカニズムや私たちとのつながりを紹介します。 |
| 3 | 02/07 | 冬の夜空と深宇宙 | きらびやかな銀河系の星たちが目立つ冬の星空にも、銀河系の外の広い宇宙に開いた窓があります。そこにはさまざまな銀河が浮かんでいます。個性的な銀河の姿を紹介しながら、私たちの住む宇宙の構造について考えます。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆休講が発生した場合の補講日は、2月14日(土)を予定しております。
◆参考図書として『宇宙はどのような姿をしているのか』(平松正顕 著、ベレ出版)をお読みいただけると、より理解が深まると思います。
◆2024年度冬学期の同名講座と重複する内容がございます。
講師紹介
- 平松 正顕
- 国立天文台講師
- 1980年岡山県生まれ。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。博士(理学)。専門分野は科学コミュニケーション、電波天文学。国立天文台アルマプロジェクト助教を経て、2021年から現職。国立天文台天文情報センター周波数資源保護室長として天文観測環境保護の活動を行うほか、講演や執筆を積極的に行っている。著作物として、『ウソみたいな宇宙の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)、『宇宙はどのような姿をしているのか』(ベレ出版)、『一家に1枚宇宙図』(文部科学省)、『歴史を変えた100の大発見 宇宙』(丸善出版、翻訳)等がある。




