ジャンル 現代社会と科学
早稲田校
変わる国際秩序と欧州統合の行方
伊藤 さゆり(株式会社ニッセイ基礎研究所常務理事)
| 曜日 | 土曜日 |
|---|---|
| 時間 | 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。 |
| 日程 |
全1回
・01月31日 ~
01月31日 (日程詳細) 01/31 |
| コード | 140718 |
| 定員 | 70名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 5,940 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 6,831 |
目標
・国際秩序の転換期における欧州の課題について理解を深める。
・欧州と日本の共通点、相違点、相互連携の可能性を考察する。
講義概要
2025年の欧州は、第2次世界大戦後の国際秩序の破壊を厭わない第2期トランプ政権に翻弄され、北大西洋条約機構(NATO)の国防費目標のGDP比5%への引き上げ、米国との不平等な貿易協定の受け入れを余儀なくされました。欧州中央銀行(ECB)の前総裁でイタリアの元首相のマリオ・ドラギ氏は、2025年を「欧州連合(EU)の経済規模が地政学的影響力と国際貿易関係における優位性をもたらす」との「幻想が消え去った年」と述べ、新たな国際秩序に対応した欧州の統合の変革の必要性を訴えました。本講座では、国際秩序の転換期における欧州の課題を明らかにし、日本との共通点、相違点、相互連携の可能性について考えます。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 01/31 | ||
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆本講座については、休講が発生した場合の補講日を設けておりません。
◆過去に開講した講座と内容の一部に重複があります。
◆講座の内容は、情勢の変化に合わせて調整する場合があります。
講師紹介
- 伊藤 さゆり
- 株式会社ニッセイ基礎研究所常務理事
- 早稲田大学政治経済学部卒業後、日本興業銀行(現・みずほFG)を経て、ニッセイ基礎研究所入社。修士(商学・早稲田大学)。2015〜24年度早稲田大学商学学術院非常勤講師兼務。日本EU学会理事。経団連総合研究所特任研究主幹、経済産業省産業構造審議会経済産業政策新機軸部会委員、外務省発行雑誌「外交」編集委員、日経電子版Think!エキスパートなどを務める。著書に「インド太平洋地経学と米中覇権競争」(共著、彩流社、2023年)、「EUと新しい国際秩序」(共著、日本評論社、2021年)など。




