ジャンル 現代社会と科学
早稲田校
今年の米国政治は?そして国際情勢はどうなる―2年目のトランプ政権 国際ニュースの基本的知識と背景を学ぶ
山﨑 眞二(時事通信社客員解説委員、元山形大学教授)
| 曜日 | 火曜日 |
|---|---|
| 時間 | 13:10~14:40 |
| 日程 |
全5回
・02月03日 ~
03月03日 (日程詳細) 02/03, 02/10, 02/17, 02/24, 03/03 |
| コード | 140712 |
| 定員 | 50名 |
| 単位数 | 1 |
| 会員価格 | 受講料 ¥ 14,850 |
| ビジター価格 | 受講料 ¥ 17,077 |
目標
・国際情勢への理解を深める
・世界の主要な出来事に関する基本的知識を習得する
・国際ニュースを客観的に見るヒントを得る
講義概要
トランプ米政権は2026年1月20日で2年目に入ります。過去1年間のトランプ政権の内政や外交を振り返り、その特徴や課題を検証します。今年の最大注目点の中間選挙の見通しを含め米政治の動きを探ります。また、2年目のトランプ政権が中国・台湾、北朝鮮、ウクライナ・中東情勢にどう対応するかを予想します。さらにこれらの国・地域それぞれの状況についても説明します。米メディアの報道ほか、米国の有力シンクタンクから得た情報などをもとに、あまり知られていないエピソードや裏話も盛り込むつもりです。普段はあまり国際ニュースに触れない方にも分かりやすくお話しするよう努めます。
各回の講義予定
| 回 | 日程 | 講座内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 02/03 | トランプ政権の政策や特徴、2年目の方針は? | 1月20日に2年目に入ったトランプ政権がどのような問題を抱え、どんな政策を打ち出そうとしているのかを、過去1年の政策を踏まえ考えます。同政権折り返しの節目となる中間選挙に向けた与党共和党と野党民主党の動きにも触れ、2026年の米国政治の流れを予想します。 |
| 2 | 02/10 | ウクライナ情勢は2年目のトランプ政権でどう変わるのか | 2年目のトランプ政権がウクライナ戦争にどう対応するのか、米国とロシアのプーチン政権やウクライナのゼレンスキー政権との関係や欧州各国の動きを分析するとともに最新のウクライナ戦況も取り上げます。 |
| 3 | 02/17 | トランプ政権と中国の関係および台湾情勢はどうなるか | トランプ政権と中国の習近平政権との関係について最近の両国の動きから考察します。中国の台湾侵攻はあるのか、あるとすればそれはいつになるのかを米メディアや専門家への取材を基に予想します。また、中国および台湾の実情や中台関係にも言及します。 |
| 4 | 02/24 | 2年目トランプ政権で中東情勢に変化は起きるか | トランプ政権とイスラエル、イランおよびサウジアラビアの最近の関係を中心に今年の中東情勢の見通しについてお話します。イスラエルのネタニヤフ政権とイスラム組織ハマスの抗争やガザ地区の状況、昨年の米軍攻撃後のイラン情勢、さらにサウジアラビアの現状なども説明します。 |
| 5 | 03/03 | トランプ政権は北朝鮮にどのように取り組むのか | トランプ政権2年目の対北朝鮮政策を中心テーマにし、2026年の北朝鮮情勢の見通しに関し同国の国内事情に加え、韓国との動きを交えて詳述します。また、拉致問題を含め最新の日朝関係の動向も取り上げます。 |
ご受講に際して(持物、注意事項)
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
講師紹介
- 山﨑 眞二
- 時事通信社客員解説委員、元山形大学教授
- 1971年時事通信社入社後、政治部、外信部勤務を経て南米特派員、ニューデリー特派員、ニューヨーク支局長を歴任。外信部長、解説委員を務め同社退職後、山形大学教授となり、国際関係論などを担当する一方、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の非常勤講師・客員教授も兼任。著書に『海外論調を読む』(時事通信社)などがある。




