ジャンル 人間の探求

早稲田校

ヤスパースの「絶対的意識」を読み解く

  • 冬講座

高橋 章仁(国士舘大学・聖学院大学講師)

曜日 月曜日
時間 15:05~16:35
日程 全4回 ・01月19日 ~ 02月09日
(日程詳細)
01/19, 01/26, 02/02, 02/09
コード 140501
定員 26名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・ヤスパースが考えていたことについて理解を深める。
・哲学者の実際のテクストからしか得られないものを読みとる。
・哲学書を解読する喜びを体感する。

講義概要

今期は、20世紀ドイツの哲学者、カール・ヤスパースの主著『哲学』第2巻「実存開明」の「絶対的意識」の章をじっくり精読します。彼の語る「絶対的」とはどういった意味なのでしょうか。決して平易とは言えない彼の記述を、なるべく分かりやすい言葉に言い換えながら、また、初学者にも理解していただけるように、哲学の基礎知識を一つ一つ確認しつつ、丁寧に解説していきます。哲学書はその難解さゆえに一人ではなかなか読み進められないものです。それだけに、その意味を解読できたときの喜びは何ものにも代えがたい。本講座ではそのお手伝いをさせていただければと思っています。さあ、一緒に哲学書を読んでみませんか?

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/19 絶対的意識と実存  
2 01/26 良心  
3 02/02 愛と信仰  
4 02/09 二つの絶対性  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆プリントを配付します。
◆休講が発生した場合の補講日は2月16日(月)を予定しています。

講師紹介

高橋 章仁
国士舘大学・聖学院大学講師
1967年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(哲学・早稲田大学)。専門分野は近現代ドイツ哲学。ヤスパースをドイツ観念論との関連から読み解くことに主たる関心がある。訳書に『シェリング』(行人社)がある。

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