ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

初歩からまなぶ古文書 「御勝手方御用留」を読んでみよう

  • 冬講座

久保 貴子(早稲田大学・昭和女子大学講師)

曜日 火曜日
時間 10:40~12:10
日程 全8回 ・01月13日 ~ 03月03日
(日程詳細)
01/13, 01/20, 01/27, 02/03, 02/10, 02/17, 02/24, 03/03
コード 140212
定員 41名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 23,760
ビジター価格 受講料 ¥ 27,324

目標

・くずし字を正しく読める(旧字・異体字などに気づける)ようになること
・文書の内容が理解できるようになること

講義概要

江戸時代に書かれた古文書を使って、旧字や異体字、変体仮名、それに古文書特有の言い回しなどを、実例(テキスト)に則して解説していきます。今学期は、秋学期に引き続き「御勝手方御用留」(国立公文書館蔵)を読みます。本書は、江戸幕府勘定所御勝手方において、伺いや申し渡しなどの雑件書類を清書したものです。御勝手方は、幕府の財政事務を取り扱う部署で、大小さまざまな事柄を取り扱っています。伺いから執行までの流れもあわせて学んでいきましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/13    
2 01/20    
3 01/27    
4 02/03    
5 02/10    
6 02/17    
7 02/24    
8 03/03    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆テキストは、古文書のコピーを配付します。
◆初回は、初心者の方向けに古文書を読む上での基本を説明しますので、お気軽にご受講ください。
◆自分のペースで楽しみ、配付プリントは自宅でゆっくり目を通してください。

講師紹介

久保 貴子
早稲田大学・昭和女子大学講師
早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程満期退学。博士(文学、早稲田大学)。専門は日本近世史。著書に『近世の朝廷運営―朝幕関係の展開―』(岩田書院、1998年)、『徳川和子』(吉川弘文館、2008年)、『後水尾天皇』(ミネルヴァ書房、2008年)。
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