ジャンル 人間の探求

中野校

名著でたどる日本の思想 五輪書・おくのほそ道・都鄙問答・遠羅天釜

  • 秋講座

大熊 玄(立教大学教授、西田幾多郎記念哲学館副館長)

曜日 月曜日
時間 10:40~12:10
日程 全4回 ・09月29日 ~ 12月22日
(日程詳細)
09/29, 10/20, 12/01, 12/22
コード 330525
定員 36名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・日本に文献として残る「古典」に親しむ。
・日本古代の思考・情緒を知る。
・現代に生きる「伝統」を学ぶ。

講義概要

この講義は、日本の中世において何が考えられていたのか、文献の内容を現代語訳で理解し、その思想について考える日本思想への入門講座です。受講生は、配付される原文や現代語訳を参考に、講師による各文献の思想の抽出・説明を聞き、思想的な教養を身につけられます。それぞれ一つの文献を扱う各回すべてが、たんなる情報の確認ではなく、その文献に込められた「想い」をつかむ、各文献へのオムニバス入門講座となります。扱うテキストは、五輪書・おくのほそ道・都鄙問答・遠羅天釜です。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/29 宮本武蔵『五輪書』を読む  
2 10/20 松尾芭蕉『おくのほそ道』を読む  
3 12/01 石田梅岩『都鄙問答』を読む  
4 12/22 白隠慧鶴『遠羅天釜』を読む  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆毎回、講義で扱う文献を資料として配付するので、テキストとして用意するものはありません。参考書籍などは講義にて紹介します。

備考

※講師の体調不良により、11月10日(月)は休講となりました。補講は、12月22日(月)に行います。

講師紹介

大熊 玄
立教大学教授、西田幾多郎記念哲学館副館長
金沢大学大学院博士後期課程満期退学。インドPune大学大学院国費留学。金沢大学非常勤講師、石川県西田幾多郎哲学館の学芸課長を経て現職。専門は、東洋思想・日本哲学。立教大学の社会人向け大学院において、社会人との哲学対話を通して、哲学の社会実装に取り組む。著書・編著に『鈴木大拙 大拙の言葉』、『西田幾多郎の世界』、『はじめての大拙』、『善とはなにか:西田幾多郎『善の研究』講義』『実在とはなにか:西田幾多郎『善の研究』講義』等。
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