ジャンル 現代社会と科学

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新しい時代のお金のしくみ お金の始まりから暗号通貨(ブロックチェーンエコノミー)のしくみ、未来のお金(時間通貨・記帳経済)までを考察する

  • 春講座

山口 揚平(ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役)

曜日 木曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・05月26日 ~ 06月16日
(日程詳細)
05/26, 06/02, 06/09, 06/16
コード 710723
定員 50名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・「お金とは何か?」という問いについて自分なりの定義や解釈をもつことができる
・お金との付き合い方をよりよいものとする
・ものごとの本質を考察する知性を身に着ける

講義概要

今、お金を中心に大きな転換が起こっています。お金の本質はどの時代においても「信用」です。
ブロックチェーンによる仮想通貨や無国籍通貨、表面的な変化に踊らされず「お金」をめぐるあらゆる流れを理解して上手に付き合ってゆく必要があります。
本講座では、20代でダイエー、カネボウなどの企業再建やM&Aにかかわった後、独立・起業・売却を経て、宇宙開発からIT、金融、劇団経営まで多数の事業投資を行い、大学院にて貨幣論を研究した講師が「お金」の知識を体系化してお伝えします。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/26 お金の本質 ・なぜゴッホは貧乏でピカソは金持ちだったのか?
・お金の定義
・貨幣経済と資本主義
・ボーダレスワールドからバーティカルワールドへ
・貨幣論と諸学問(経済学・社会学・生物学・文化人類学)との関係を考える
2 06/02 お金の歴史 ・お金が物々交換から始まったのは嘘?
・ヤップ島のフェイ
・お金の発展とヴェニスの商人
・中央銀行の発足
・国家の凋落とネットワーク社会への突入
3 06/09 お金の未来 もはやすべての人がお金を創り出す時代?!
・暗号通貨とブロックチェーンテクノロジー
・人は未来、何を求めるのか?
・時間通貨と記帳経済
4 06/16 お金と人間 ヒトとサルを分けるものとは?
・個性と社会性
・経済と社会の変化はお金をどう変えるのか?
・お金のなくなる日

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆休講が発生した場合の補講日は、6月23日(木)を予定しております。

講師紹介

山口 揚平
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役
事業家・思想家。1990年代より、ダイエー・カネボウなどの大型M&A(企業買収)に関わる。30歳で独立し、宇宙開発からブロックチェーン・ロボティクス、劇団経営まで複数の会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専門は貨幣論、情報化社会論。 東京大学大学院学際情報学修士課程修了
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