ジャンル 日本の歴史と文化

中野校

空から映像で実感!寺社、古墳で解き明かす東京のナゾ 古代から近代まで歴史の痕跡を探る、バーチャルさんぽ

  • 春講座

宮澤 やすみ(神仏研究家、音楽家)

曜日 土曜日
時間 15:00~16:30
日程 全3回 ・04月16日 ~ 05月07日
(日程詳細)
04/16, 04/23, 05/07
コード 310231
定員 36名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 8,910
ビジター価格 受講料 ¥ 10,246

目標

・都心に残る古い時代の痕跡を知る
・俗信や信仰に頼る古人の宗教意識を理解する

講義概要

古代からの歴史が重なる東京の街。その痕跡は大都会の隙間に隠れ、多くの人は気づかずに素通りしています。隠された江戸東京のヒミツを、寺、神社、古墳などを手掛かりにご紹介します。それらの点をつなぐ線が崖、河川、街道です。これらを空からの映像で俯瞰し、現場へジャンプ。立体映像や秘蔵写真を用いて、その場を訪れたような歴史さんぽ気分を楽しみましょう。実際には歩ききれない距離もGoogle Earthでひとっ飛び。現在と過去も自在に行き来して、江戸東京の構造を探ります。「あちこち出歩くのが心配、でも学びたい」という方も楽しめる座学講座です。(講義予定に記載以外のスポットもご紹介したいと思います。)

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/16 上野、芝、大手町−古墳、神社、寺が重なる江戸の突端 現在の上野公園は古代からの最重要スポット。徳川幕府と将門の怨霊、古墳との深い関係
2 04/23 渋谷、恵比寿、代官山−信仰の道と河岸に残る石仏たち 街道と河川が育んだ賑わい。その先にあるものは? 都会の雑踏に潜む歴史的な石仏と石標
3 05/07 日本橋その他−江戸から東京へ移ろいを見守る鎌倉の仏 江戸文化発祥の地にある、北条政子ゆかりの仏像。このほか点在する歴史的寺社を探訪

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講日は、5月14日(土)を予定しております。

講師紹介

宮澤 やすみ
神仏研究家、音楽家
1969年山口生まれ。立教大学卒。神仏習合、宗教民俗学の立場から幅広い分野で寺社仏像の魅力を伝える。小唄師範で音楽家としても活動する“歌う神仏研究家“。『仏像の光と闇』(水王舎)、『仏像”ここ見て”調査隊』(くもん出版)ほか仏像に関する著書多数。音楽作品に『末法思想』などがある。

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