ジャンル 日本の歴史と文化

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幕末・維新期の変革 金融はどのように変わったか

  • 夏講座
  • 資料配付

森田 貴子(早稲田大学教授)

曜日 土曜日
時間 15:30~17:00
日程 全4回 ・07月03日 ~ 07月24日
(日程詳細)
07/03, 07/10, 07/17, 07/24
コード 720206
定員 90名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・幕末・維新期の日本の金融制度の変遷について理解を深める。
・様々な史料に触れながら、歴史的事実に基づき、日本近代史について理解を深める。

講義概要

幕末期の開港によって、政治的・軍事的・経済的に近代化を迫られた日本は、明治以降、封建的な制度を撤廃し、近代的な制度を急激に形成しました。多様な法律・規則が制定・改廃され、多くの社会的な変動と改革がなされました。
本講座では、幕末から明治初期の日本の金融制度について、どのような経緯を経て、近代的金融制度が形成されていったのか、歴史的事実に基づき考察します

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/03 近世期の両替商 近世期の両替商について、江戸の本両替仲間に加入し、幕府の金銀御為替御用を引き受けた三井を事例に考察します。
2 07/10 三井銀行の創立 幕末・維新期の政治的・財政的動向に対する三井の対応と、三井銀行創立について考察します。
3 07/17 国立銀行の設立 全国各地に設立された国立銀行について、渋沢栄一が総監役(のち頭取)となった第一国立銀行を中心に、国立銀行の設立とその役割について考察します。
4 07/24 日本銀行の創立 明治15(1882)年に開業した中央銀行である日本銀行の創立について考察します。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講は、7月31日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。

備考

◆無料体験会での本講座の講義動画を公開しました。
(再生すると音が出ます。視聴の際はご注意ください。)

講師紹介

森田 貴子
早稲田大学教授
東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。博士(文学)。専門分野は、日本近現代史。特に、土地制度、都市史。著書に『近代土地制度と不動産経営』(塙書房、政治経済学・経済史学会賞)、『三野村利左衛門と益田孝』(山川出版社)。

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