ジャンル 人間の探求

中野校

映画・ドラマ・小説から読み解く犯罪心理学

  • 春講座
  • 資料配付

越智 啓太(法政大学教授)

曜日 土曜日
時間 15:00~16:30
日程 全4回 ・05月29日 ~ 06月19日
(日程詳細)
05/29, 06/05, 06/12, 06/19
コード 310513
定員 50名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・犯罪を描いた映画を題材にして、犯罪心理、警察活動、刑事司法などについての知識をまなぶ。

講義概要

この講座は、映画や小説を題材にして、犯罪心理学を学ぶものです。ただ、犯罪心理学だけでなく、日本やアメリカの警察・司法制度、犯罪捜査の方法、警察官の日常、犯罪者の行動パターン、プロファイリング、鑑識、科学捜査、刑事裁判、陪審員制度などの話題について解説していきます。これらの知識を持っていると映画、海外ドラマ、小説などがさらに面白くなると思います。事前にとりあげる作品についてお知らせしますので、講義までに見たり、読んだりしていただけるといっそう理解が深まると思います。第1回はトマス・ハリス「羊たちの沈黙」をおもにとりあげます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/29 プロファイリング映画の世界:「羊たちの沈黙」、「テッドバンディ」など 犯人の行動から犯人の特徴を推測するプロファイリングについて、それを描いた映画を取り上げて、説明します。
2 06/05 日本とアメリカの警察システム:「アンタッチャブル」、「犯人に告ぐ」など 日本とアメリカの警察のシステム、捜査の方法などについて、具体的な映画を元に解説します。
3 06/12 科学捜査と心理捜査:「ボーンズ」、「氷の微笑」など 最先端の科学捜査にはどのようなものがあるのか、どのくらい正確なのか、嘘発見器は本当にあるのか、などについて、映画を手がかりに解説します。
4 06/19 刑事司法システムと犯罪映画:「アーフューグッドメン」、「訴訟」など アメリカの刑事裁判システムについて、映画を元にして基礎的な部分を説明します。

講師紹介

越智 啓太
法政大学教授
横浜市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了後、警視庁科学捜査研究所研究員、東京家政大学助教授を経て、現職。警察大学校講師なども務める。専門は犯罪心理学、社会心理学。著書に『テキスト 司法・犯罪心理学』(北大路書房)、『犯罪捜査の心理学』(新曜社)などがある。

  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店