ジャンル 現代社会と科学

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朝鮮半島情勢を読み解く

  • 冬講座
  • 資料配付

久保田 るり子(産経新聞編集委員、國學院大學客員教授)

曜日 月曜日
時間 15:30~17:00
日程 全5回 ・02月08日 ~ 03月08日
(日程詳細)
02/08, 02/15, 02/22, 03/01, 03/08
コード 740717
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 14,850
ビジター価格 受講料 ¥ 17,077

講義概要

新型コロナウイルスは国際情勢のあらゆる火種を掘り起こした。米中新冷戦を一気に先鋭化させ、国際社会のグローバリズムは退潮がトレンドとなった。朝鮮半島では北朝鮮の危機が促進している。孤立した北朝鮮は今後さらに核依存を高めるだろう。韓国の文在寅政権は来年には終盤を迎え反日政策をさらに強める可能性が高い。中国・習近平体制は力をもって相手国に挑む「戦狼外交」を開始し新興国への影響増大を企んでいる。本講座では最新の情勢分析を交えながら日本の置かれている安全保障環境を考えていく。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 02/08 2021年、米朝、南北はどう動く 米国でバイデン政権が始動する。米朝の新しい局面はどうなるのか。また冷却化した南北関係は動くのか。
2 02/15 北朝鮮核問題の本質を考える 日本にとって最大の脅威である北朝鮮の核武装。この問題の本質と今後を展望する。北朝鮮に崩壊はあるのか。
3 02/22 韓国・文在寅政権研究~日韓関係を展望する 菅政権がスタートしたことで日韓関係はどう変わるのか。韓国文在寅政権は政権末期に入るが、彼らの反日はどう動くのか。
4 03/01 韓国政治の特異性~「反日種族主義」とは何か 日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」という歴史書を手掛かりに韓国の反日の本質に迫る。
5 03/08 習近平体制と東アジア~米中新冷戦の行方 習近平体制は帝国主義化してきた。東アジアにおける中国の脅威を分析し、日本の外交政策を考える。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆休講が発生した場合の補講は、3月15日(月)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。

講師紹介

久保田 るり子
産経新聞編集委員、國學院大學客員教授
東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業後、産経新聞社入社。韓国・延世大学語学堂留学、防衛省防衛研究所、一般課程修了。韓国ソウル特派員、外信部編集委員、政治部編集委員を経て現職。國學院大學客員教授。著書に「金日成の秘密教示」、「金正日を告発する〜黄長燁の語る朝鮮半島」、「反日種族主義と日本人」(文藝春秋)など。朝鮮半島、東アジア情勢が専門分野。
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