ジャンル 人間の探求

早稲田校

4 神経症とコミュニケーション

  • 春講座
  • 資料配付

加藤 諦三(早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャウアー研究所客員研究員)

曜日 月曜日
時間 10:40~12:10
日程 全10回 ・04月20日 ~ 06月29日
(日程詳細)
04/20, 04/27, 05/11, 05/18, 05/25, 06/01, 06/08, 06/15, 06/22, 06/29
コード 110522
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

神経症には色々な定義がある。「神経症はパーソナリティーの中に矛盾した傾向を伴う」(ロロ・メイ)。「全ての神経症者には抑圧がある」(ジョージ・ウエインバーグ)。あるいは「神経症は病気ではない。人生に対する臆病な態度だ」と言う人もいる(ベラン・ウルフ)。中には神経症と言う言葉はあまりにも意味が広いので使わないという人もいる。問題は定義ではなく、人はなぜこんなにいきにくいのかと言うことを考えることである。

講義概要

神経症になる様な人は皆不満である。その不満の原因が周囲の世界にある場合もあれば、本人に原因がある場合もある。問題は本人に原因があるときである。その原因を探る。そもそも「それが欲しい」と言うこと自体がおかしいと言うことが沢山ある。それにふさわしい努力をしないで、それを望むのが神経症的要求である。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/20    
2 04/27    
3 05/11    
4 05/18    
5 05/25    
6 06/01    
7 06/08    
8 06/15    
9 06/22    
10 06/29    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座は「3 現代と心の病」を受講したことがある方が対象となります。

講師紹介

加藤 諦三
早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャウアー研究所客員研究員
東京大学教養学部教養学科卒業。日本精神衛生学会顧問。ディズニーチャンネル番組審査委員会議長。ラジオ・テレフォン人生相談パーソナリティー。著書に『HAPPINESS AND THE MEANING OF LIFE』『心の休ませ方』『自信と劣等感の心理学』、訳書に『自己創造の原則』他多数。
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