ジャンル 日本の歴史と文化

早稲田校

はじめて学ぶアイヌの歴史と文化

  • 春講座
  • オムニバス
  • 入門
  • 資料配付

菊池 徹夫(早稲田大学名誉教授、縄文遺跡群世界遺産登録推進専門家委員会委員長)
志賀 雪湖(早稲田大学講師)

曜日 月曜日
時間 14:45~16:15
日程 全4回 ・05月18日 ~ 06月08日
(日程詳細)
05/18, 05/25, 06/01, 06/08
コード 110209
定員 44名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・アイヌはどんな人々と考えられて来たか?
・アイヌの人々の伝統的な生活文化とは?
・日本史の中での先住者アイヌ民族とは?

講義概要

2020年4月、北海道の白老町ポロト湖畔に「民族共生象徴空間」がオープンし、そのなかで国立アイヌ民族博物館が開館します。これはアイヌの人々にとってはもちろん、日本史上も画期的な出来事といってよいでしょう。いっぽう、最近の研究成果の影響もあって、小説や漫画・アニメなどで、従来の画一的なアイヌ観を越えた、生き生きとした新しいアイヌ民族の姿が描かれるようにもなり、幅広い世代の関心を集めています。そのような今、あらためてアイヌの歴史と文化を考えてみましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/18 はじめて学ぶ方のために アイヌとは何か、従来どう考えられてきたか、歴史的観点から分かりやすく解説します。
2 05/25 アイヌの人々の伝統的な生活1 衣・食・住、信仰についておはなしいたします。
3 06/01 アイヌの人々の伝統的な生活2 ひきつづき、衣・食・住、信仰についておはなしいたします。
4 06/08 まとめ アイヌ文化の歴史 3回の講義内容を踏まえ、先住民アイヌの歴史や文化の特質と意義を再確認し、その現在と未来についても考えます。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆補講は6月15日を予定しています。

講師紹介

菊池 徹夫
早稲田大学名誉教授、縄文遺跡群世界遺産登録推進専門家委員会委員長
1939年生まれ。北海道出身。出身校:東京大学大学院。専攻分野:比較考古学、北方考古学。主な著訳書等:『世界の考古学』シリーズ(共企画・監修)(同成社)、『日本の遺跡』シリーズ(共企画・監修)(同成社)、『考古学の教室』(平凡社)、『はじめての考古学』(朝日学生新聞社)
志賀 雪湖
早稲田大学講師
福岡県生まれ。修士(文学)。専門分野は、アイヌ語、アイヌ文学。早稲田大学等でアイヌ語アイヌ文学の非常勤講師をつとめる。外国民話研究会に属し、共訳書に『世界の鳥の民話』(三弥井書店)等がある。アイヌ民族文化財団のアイヌ語指導者育成事業の講師も担当。
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